2か月ほど前におかんに貸していたF-06Eがご臨終になったのだが、一か月ほどで新しく貸したアルバーノL03が死にかけた。

症状としては起動時のauの画面になって何も操作できない状況。
今回は電池が空になるまで放置し、再充電して起動することで事なきを得たが・・・おかしい。何かがおかしい。

今回調子悪くなった時は韓国の親戚が来ていて、勝手にオカンのスマホをいじっていたので、勝手に入れた朝鮮アプリが原因ではないのかとも疑っていたのだが、いざおかんにL03を帰してみたら、なんか原因が特定できた気がする。

LINEPOP2だよ。俺のスマホを片っ端から破壊してたのは!!!

アルバーノL03は純正クレードルに置いて充電すると画面が表示される機能がある。
これをオンにしておくとスリープ状態に移行すると、置時計モードになる。(焼き付き防止で位置がちょこちょこ変わるけど)
・・・のはずなのだが、LINEPOP2に限ってゲーム画面のままクレードルに置くと画面が真っ黒になって充電ランプが付く。そしてつきっぱなしっぽい。

このあたりから推測すると、
1)スマホ本体のクレードル充電機能がある場合、
2)ラインポップ2のゲームオーバー画面のまま充電クレードルに置く

この条件が重なると、スマホ本体の充電関連のプロセスを止めて過充電状態などに陥れ、最悪の場合F-06Eのように充電関係の回路を破壊するっぽい。

nPROか!!!朝鮮アプリのせいか!!!!

思えば俺がnPROを嫌いになって、同時に大部分のチョンゲーFPSが嫌いになったのはS.O.WというゲームにnPROがファンコントローラーを止められてグラボを物理的に破壊したのが原因だった。
今でこそNVIDIAはファンコントローラーもグラフィックスドライバーに統合されたのでこんなことは起こらないだろうが、当時はnViewという別のファンコントローラーアプリがあったんだよなぁ。たまたまnViewが4gamerで紹介されてからちょっと後だったというのも結構大きいとは思うけどね。

止めちゃいけないところを止めて日本人のパソコンを破壊しようとするのがいつもの朝鮮人の破壊工作のやり方ということなのかもしれない。

ちなみに他のゲームアプリを起動して簡単にチェックしてみたけどパズドラ、ツムツム、あと花札のゲームとかは問題はなかったようだ。ゲームオーバー画面だけかもしれないけど。

ま、とりあえず怖いのでLINEを使うのはやめよう。