えもふり使ってみた

VTuberが流行り始めて、ゲーム実況的なVTuber動画作ろうと思ったのだが・・・以前Live2Dがめんどくさくて棚上げに。
そもそもライセンス形態的に不安が多いので、純粋に個人が動画にするだけならえもふりでもいっかな~と。
というかティラノビルダーでノベルゲームを作ってそのキャラを動かそうと思ったのだが、少なくともLive2Dのあのめんどくさい作業を登場キャラクター全部にするのがムリなんだよね~。イメージ的に。

ということでさくっと作ってみた。
雰囲気としてはこんな感じ。

めっちゃ簡単なのだが、これにはいくつか条件がある。
とりあえず分かったこと。

1)チュートリアルを読みながら必要なファイルを作成して作業を進めることができるが[首中心][腰中心][原点]とかの座標設定のレイヤーを作るのが面倒なのでテンプレートから作った方が速いし分かりやすい。

2)大きく分けてテンプレートは簡単な”シンプル”と”ベーシック”がある。初めてならとりあえずシンプルだ。

3)シンプルには正面タイプと微斜めタイプがある。シンプルは作らなければいけないパーツが少ない分、表現に制限がある。

具体的には~
正面のテンプレートは鼻が左右の区別がなくほぼ点のロリキャラ専用。逆に言えば鼻の形が描かれているもので簡単に作りたいなら斜めタイプを選ぶべき!
なおベーシックテンプレートは右向きの時の鼻と正面向きの鼻。それに左向きの鼻をそれぞれ描くことになる。他にも専用の形状がいくつかあるので作成がめんどくさいのだが、作る労力を惜しまなければ行けるはず。

というかテンプレートに沿った形で描いとけば基本的には動画のように読み込んだ段階でテンプレートにある程度の動作リストが入ってるのですぐに動いちゃう。
問題はどうやって絵を描くかだけ。

といっても下記のリストの画像を描くだけだ。

[マブタ通常][瞳通常][白目通常]
[マブタ閉じ]
[眉]
[鼻]
[クチ][クチ開き]
[輪郭]
[前髪]
[後髪]
[胴体]
[胸]

シンプルテンプレートならこれだけだ。
レイヤー名をこの日本語のまま作って読み込めばいける。([]はいらないよ)
ちなみに”レイヤーフォルダ”でもこの名前が設定されていればいい。
クリップスタジオが推奨されているが、例えばキャラの線画を修正しやすいベクターレイヤーで描いて、その後ろにラスターレイヤーで描かれた塗りのレイヤーを作り、その2つなどが入っている上記名称の”フォルダ”を入れて突っ込んでおけば、わざわざレイヤーをパーツごとに統合してPSDに出力しなくてもいい!

描く時の注意点としては~

・顔の影は入れない。
 顔に影を入れると目などだけが移動しちゃう。正面向きは特に。
 前髪の下に少しだけとか、顔の輪郭の周りに少しだけとか今風のロリキャラ以外は先ほど書いたように斜め向きのテンプレートを使いましょう。

・口に歯は描かない
 開いた口に歯を描いてしまうと下を向いた時にも同じだけ歯が見えていて出っ歯な印象になってしまうので描かないようにしよう。

~~とりあえずシンプルで描くならこんな感じかな?
もちろんベーシックテンプレートなどを使いある程度手間をかければ解決する部分もあるでしょうが、まあとりあえずこの辺に気をつけて描けばいけると思うよ。