ドットイラストの描き方

いままでのドット絵講座は大昔・・・それこそドット絵講座を見るような若い人が生まれる前の20年前とかに描いたテキスト。シオシティ終了などでこういった情報も失われていくのではないかと、徐々に新規テキストや追加修正もしていきたいところ。
・・・まああと何十年かでワシが死んでレンタルサーバーやドメインの料金が払えなくなっても消滅するなんだけど、まあそれはそれでいっかな?みたいな。

で今回はドット絵の入り口としてもう少し大きめのドット絵イラストの解説を・・・・でも今時そんなドット絵描かないよね?

格闘ゲームのドット絵とかあるでしょ?最初のころのギルティギアXとか。
あれってドリームキャストをRGBモニターで見るとギザギザのドット絵丸出しなのよ。アニメーターが描いた絵を取り込んでそのままトレスして指定の色で塗っただけなんだよね・・・なぜそれが綺麗に見えるのか?
アーケード版とかは自動でぼかしてるんだよ!NAOMI基板にはそういう機能があるんだよね。

要するにでかい絵を今時ドット絵で描くのはバカじゃね?・・といってしまうとアレなので、まあ今回はその描き方を説明してみようかと思うわけだ。

古臭い絵柄でセル塗した画像を用意します。
最終的にキャラをドット絵の16色で描けそうなデザインで・・・この辺はまた臭しく説明しますが、まあとりあえずこんな感じ。

3200×3200でささっと。
そして他のグラフィックツールで必要なサイズまで縮小し、旧版Optpixで31色とかで減色します。16色で減色するにはキャラ数が多いので
Optpixとはその昔ゲーム業界では圧縮のための減色ツールとして必須だったもの・・・長らく一般公開されなかったが、復活するらしい。
まあ固定パレット減色とかがないようで 旧版売れよ!とおもわなくもないが、とりあえず今回のようなものなら指定色数減色が残ってるので十分でしょう。

で、さらっと31色、256ドット四方に減色してみたり。ディザなしオプションね。(これは4倍で単純拡大してあります)
なぜ31色かというかというと32色で描きたいが背景色を用意して背景色でバックを抜いてしまいたいから。あとは気になるところをちょこちょこっと修正して終わり。

つまりだ・・・元の絵がドット絵に向いてればなんでもドット絵になるよ!ということなんだよね。

今趣味でドット絵をやってる人にとっては存在価値大否定みたいな話ではあるんだけどね・・・ドットの基本はパレットコントロールにあるのであって、極端に言えば自動でできるアンチエイリアスにはないんだよ。
”形状”、”色”、”質感”・・こういったものを表現するために独自の流派がある。

自分流のドット絵を作ってほしいんだよね・・・極限流ドット絵!みたいな?

そんな感じで自分流を出すためのヒントをいろいろ書いていきたいと思います。

投稿者: 奥田泰光

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