ゲーム続編論

最近Twitterをやめつつ、ほとんどフォロワーいない同人用サブアカウントで思ったことをメモ代わりにテキストを書いておいたりする。

まあ俺自身、ゲームデザイナーとして参加してリリースされたゲームがないのであまり偉そうに言わないようにしてるが、ドット講座以外にゲームデザイナー講座的なのもブログにまとめておくのもいいかなぁ?~~ということで。
とりあえず日記カテゴリーで書いておくか。

ということでゲームの続編論。
続編や版権でこのゲーム業界は潰れてしまったと思っている。全然創作じゃない。
下っ端デザイナーでも裁量労働制が認められる程度に敵の雑魚キャラとかのデザインはして当然だろう。というか先日初めて知ったわ・・・ 裁量労働制が創作してないプログラマーとかには適用されないことを。

その結果、まっとうな続編の作り方を知らない人間ばかりになってしまったような気がする。

正確にはドラクエやファイナルファンタジーシリーズのように、シリーズナンバーを重ねるごとにまったく違いものを一から作ってる続編ばかりになってしまった。それ続編の意味なくね?
ガンダムで言えば初代からZやZZになるんじゃなく、SEEDとかWとかGになっちゃう感じ。

続編というのは第三勢力が必要だ。普通主人公の敵は居ても根絶やしにすることは出来ない。いくら正義の陣営でも悪の陣営根絶やしにするとか悪どころじゃないしね。主人公も変えるなら第四勢力も必要。
前述のガンダムの例で言えば Zガンダムになってエゥーゴとティターンズが出て連邦やネオジオンが前作と変わる感じ。
SEEDみたいに初代とほぼ同じ構造で全部変える手法もあるが、その場合間も空けて”今風に変更する”必要がある。
ガンダリウム合金とかIフィールドいう設定をフェイズシフト装甲にするとか、コロニー落としとかしなくても巨大電子レンジで大虐殺出来るやろとか。

要するに続編でも創作するためには新しい部分を入れなきゃいけない。
続編でボリュームアップは一見正しいが、メインの部分をそのままで単純に追加するのは超悪手。そんなものがまかり通ってるのは格闘ゲームだけだ。
確かにそれはそれで超おいしいが、その手法のゲームセンターはもう死んだわ。
今時のオンライン対戦はバランス調整やキャラ追加は基本無料だ。新キャラ取得するのをめんどくさくしてお金払えば簡単に~というのはあるけどね。

まあそりゃそうだ。敵が二倍になってうれしい奴は居ねぇ。主人公も二倍にしろ?いやムリ。 新主人公出してもゲームなら使わんでしょ?旧主人公を二倍強くするしかない。もしくは旧主人公廃人にするとかw
前作の敵が次回作で味方になる・・というのはそれはそれで王道ではあるが、敵が魅力的だった場合だけだ。
普通、額が広くて逆立った髪の毛で目つきの悪い奴や、緑色で口から卵吐くような敵キャラ味方になってもうれしくないだろう。

ということで最初の敵味方と関係ないところから”新たな敵”がでるのが王道だ。

ファンタジー世界に続編入れるならさらに異世界じゃないとダメだったりする。 最初がオーソドックスなキャラだったなら、例えば新主人公が中国風で、新敵勢力が日本風のキャラとか。
別世界の魔界の侵攻とかもありだろう。その時に妖精界からの援軍や警告者とかが主人公に味方するとかね。

ただこれをなぜあまりやらなくなった。なぜか?
そういうコンテンツ制作に関わる人間が増えすぎて、前作スタッフが次回作に物量的にがっつりと関わることができなくなったり、そもそもその前作が大ヒットしたなら、そのお金で別のものを最初から大ボリュームで作りたがるから。まあそりゃそうだよね。

逆に言えばシリーズのナンバーだけ1増やして作った別のものを、あまりに見過ぎていて、まっとうな続編や、作れる範囲で作ったミニマムなタイトルというのほとんどのプレイヤーが触れなくなってしまって、まっとうな続編の作り方というのが出来なくなっているのではなかろうか?

今のアニメ作品とかもそうだけど、12話という少なくなった1クールにちょうどおさまるようななろう作品をアニメ化するようになってしまった。
ミニマムな作品を作る練習をするべきじゃないだろうか?そして最初の作品に入れきれなかった部分を追加して続編も作っていく。
もちろん商品として流通させること・・・これが今のゲームクリエイターには大切なんじゃなかろうか?
大企業に入ってタダの歯車になりたいっていうなら止めないけどさw

ちなみにベースの世界設定に勢力を増やす手法は”2が最高”という評価に繋がりやすい。
そりゃそうだ。どんどんキャラや勢力増えちゃうから。

ガンダムの例で言うと三作目のZZガンダムは最後の方でちょろんと出てきたネオジオンという勢力が、前作の主人公を廃人にしたうえでアーガマという戦艦一隻にちょっかい出し続けるという構造になっていた。
他の勢力は存在しているけど出てこないという構図。これだとあまり参考にならんか。
他の・・・最近みたアニメで例えるとリリカルなのはシリーズ。
劇場版はちょっと時間軸が違う設定だが4本の劇場版のうち2本がテレビシリーズの要約版。そこまではいいが・・問題は最近のオリジナル続編。
最初の敵だったキャラと、二作目の敵だったキャラが全部味方になった。

つまり、1,2の敵と主人公側の三勢力が全部味方になった。それは三勢力と同等の強大な勢力をださなきゃならないということで・・・敵も 三勢力でてきて大混乱するw
具体的には新美少女二人が出てきて、一人が裏切って敵が1人と3匹が増えて、片方の美少女が味方になる。(リフレクション)
次にふらっと死んだはずのキャラが実は生きていた黒幕という事で、量産型が玉ほど出てきて、3匹がまた味方になる。(デトネーション)

流石にキャラ出しすぎだが、味方が多すぎるのでこれぐらいでないと敵にならんのだよなぁ。
この現象は ターミネーターシリーズも同じ。
異次元(未来)からなにかやってくる。シリーズを重ねると前に〇〇来たじゃん!ってのが問題になるので定期的にリセットするんだよね。

まあ・・そういうことだ。続編作るなら2まで。
3は作るなとは言わんが大体評価下がるのは受け入れろ。もしくは金があるならリセットして全部作り直せってこと。
逆に言えば2を作るならそのシリーズの最高傑作を作るチャンスだ。心せよ。

オタク的定額サービスをどうするべきか?

最近U-NEXTに一本化してみたのだが、オタク的にはちょっと問題も感じたり、また戻す手間とかを考えるとそこまでする不満でもないしなぁと。
でもまあちょっと記事にまとめておくのもいいかもしれないということで書いておく。

まず現在はU-NEXT+Linksmateカウントフリーオプション付きの構成。
以前はアマゾンプライム(プライムビデオ)+dアニメ+ocnモバイルoneのOCNニコニコ動画プレミアムオプション付きという構成。
格安系データ回線はメインの回線が少なめの契約だが足りるか足りないか微妙なとこなので一応契約している感じ。

まず料金。一応増税前から使ってたので税別で書いとく。
U-NEXTはコミュファのオプションという事で少し安かったりする。
月額500円の基本と見放題の990円のオプション。1490円。
このオプションで880円分のポイントが付く。有料動画はもちろん漫画などを購入することもできる。
通常での加入は1990円で500円高いのかな?ただしポイントが1200ポイント入る。ちなみにNHK見逃し見放題パック(900円+税)というのがあって、ポイントが利用できるのでこのポイントをつぎ込めばNHKも見れる感じに。

で、LinksmateはカウントフリーオプションでこのU-NEXTやabemaTVの動画の通信料が10分の一になる。
まあ5GB以上でないとこのオプションが使えないという変な制約があったのでちょっとムカツクが、つい最近この制約が撤廃されたのでオプション料だけで計算すると500円。まあ合わせて2000円だね。U-NEXTで使えるオプションは880円分。

アマゾンプライム等はとりあえず今の1か月の価格であえて書くが~
アマゾンプライムが月額500円。dアニメ400円。 OCNニコニコ動画プレミアムが500円で合計1400だ。550円分のニコニコポイントが使える。これにocn本体の料金やニコニコプレミアムも使える。

無料で使えるポイントの330円分のプラスを加味すればほぼ同等ともいえる。

さてここで感じている問題点を書こうか。
まずU-NEXTは視聴履歴がまともにちゃんと保存されない感じ。見放題に入ったり、対象外になったりの入れ替えが多い。これでアニメとかをたくさん見たというdアニメ的な楽しみが弱い。
ポイントで本も買えるのだが、本を買って読むアプリがしょぼいというか、最近動画のアプリと統合された。つまり解約すると今まで買った本が無駄になる。
さらに本を買うのはiPadのアプリから買えない・・っていうかポイントが表示されない。で、仕方なくPCから買った本はPCで読めずにipadのアプリで読めとか変な制約がかかる。
つまる最低500円の基本料金を払い続けないと今まで買った本が無駄になる。EGG方式的なアレw
OCNの方はニコニコポイントで角川のBOOKWALKERと統合されたので、普通にニコニコポイントで買った本を解約後も見れるぞ。

良い点としてアダルトビデオも見放題である程度見れるってことだが・・・正直アダルトビデオってそんなに見ないんだよな。積極的に見るもんじゃないというか。
オタク的にはアニメのアダルトビデオの見放題も始まって、そっちの追加に期待してたのだが全然増えなくなった。というかエロゲーをそのまま動画にしてみた系のアレがアニメとして追加され始めて正直ゲンナリ。

他にも500円で880円分ポイントがチャージされるとかもあるのだが・・・元々990円分ぐらい毎月チャージされてたのにいつの間にか880円分になってるんだよな。100円勝手に下げられるとどうなってんの?いや勝手にポイント下げられることがない前のポイントを考えて、まあ同等だからまとめたんですけど‥俺。
そもそもUNEXTのポイントって有効期限が翌月までしかなくて、その告知が使ってて見える場所に全くなかったので1000円近いポイント失効したこともあるんですけどね・・。

あと、 Linksmateカウントフリーオプション。U-NEXTがモバイル回線で実家のネット回線でも見れるぞ・・と思ったのだが実際には使わなかったわ。
深夜の格安モバイル回線じゃ高画質で再生できないんだよ。abemaTVで最新放送をガビガビ画質で見るぐらい?結局ダウンロードしてって認証だけで見る感じなのであんまり意味なかった感じだ。

まあたかが毎月200円ぐらいの損なので目くじら立てることもないとは思うんだが・・いろいろ使い勝手は悪いんだよな。

ということでだんだん改悪する方にちょっと問題を感じてきた。
ギリギリ解約するまでもない微妙な劣化で済んでいるようだが少しイラつく状況。

・アダルトビデオが見たい
・プライムビデオとdアニメ両方契約して使い分けるのメンドイ

・ocnはさすがに回線遅すぎてダメ
・宗教上の理由(主にたつき教)でニコニコプレミアム契約したくない
・カウントフリーオプションのゲームの方で主にやっているゲームがいくつもある

~~~といった場合にはアリかもねw

追記:色々調べていて一つ大きな違いがあった。
U-NEXTはフルHD動画に対応してる。ごく一部だが4K映像にも対応している。
オタク的にはアニメが問題なのだが・・・実はdアニメがHD画質までしか対応していなかった。あれ?そうだったのか。
まあ古いアニメを見ていたことが多いので気が付かなかった。そもそもdアニメが安いのはその辺の画質のこともあるのかもしれない。
つまりU-NEXTの方が一応画質はいいはず。もちろん劇場版作品など結構限られている印象ではあるけどね。
ちなみにアマゾンプライムに加入してないとは入れない(プライムビデオが必須)のdアニメストア for Prime Videoというのがある。
これ実はフルHD画質に対応しているらしい。アマゾンプライムに加入していてさらにdアニメも入る場合はちょっとメリットがあるかもしれない・・・が、あんまり変わらんというか、対応作品数の違いがあるので、基本はdアニメは別で契約するのが吉~~ということみたい。

とりあえずコミュファ経由での契約が特殊なので通常契約として考えて、U-NEXT(見放題)とアマゾンプライム+dアニメ(通常契約)を比べると~~

■U-NEXT
アニメもdアニメに少し及ばないものの結構数が多い。
フルHD対応。一部劇場版作品などが対応。
アダルト作品が見れる(アニメは少ないが見れる)
ポイントが1200ポイント入る。これで漫画を買ったりPPVの動画見たり、NHKデマンドのオプション料金を払える。(ただし買った漫画は解約すると見れなくなるぞ。)

■アマゾンプライム +dアニメ(通常契約)
ネットで買う時に送料無料になる
Twitchもプレミアムに
dアニメの作品履歴(コンプリート表示)がちゃんと残る
U-NEXTより500円ほど安い。

こんな感じ?
実写ゆるキャンみたければ アマゾンプライム +dアニメ 、えろキャン見たければU-NEXTかなw
ちなみに月額1490円でポイントチャージなしのプランもまだ残ってる模様。まあ差額500円で1200円分のポイントが付くし、チャージ出来ない(チャージ時にも500円で1200ポイント使える)とかもあるのでこっちは普通選ばないと思うけど。

ドッターから見たワールドフリッパー

先日Cygamesから新作として突如発表され、そこから電撃的にリリースされたドット絵のピンボールゲームが即リリースされました。

ドット絵でピンボール?
コンパイル時代、オリジナルのポストデビルクラッシュとしてピンボールゲームを企画していた過去がある私としては、ドット絵オリジナルのピンボールとは聞き捨てなりませんな・・・フフフ

BEメガの投稿絵にも描いてみた

・・ということでやってみたのですが・・あれ?なんかアレじゃね?Twitterとかではやたらドット褒めてるんだけど・・なんかそうじゃねぇんじゃね?みたいな。

ダメじゃないんだよ。うん。なんだ・・・
とりあえずこれから話すことはドッターとして最近活動再開し始めて、自分が仕事が欲しいので俺の方がスゲーといいたいだけの話ぐらいに差し引いて読んでくれていい。
というかこのゲームのファンは読まなくていい。これからこういうドットのキャラのゲーム作りたい!ってディレクターポジションの人の参考になればと思う。

まずこのゲーム・・いやドット絵のゲームのいいところを考えてみよう。
なにをおいてもゲームのデータを小さくできる
ぶっちゃけ最近のスマホゲームは容量がでかすぎる。だんだんと64GBが主力になってきているが32GBのストレージのスマホはまだまだ多い。
最近のゲームはまずクライアントが1GB~・・それからイベントやガチャが追加されるたびに300MB追加とか言い始めて軽く3GBとか超えてくる。FPSとかTPSはアップデートは少ないものの特に多い印象。
最近はスマホゲーのログインボーナス回収もめんどくさくなってきたので辞めつつも、なんかもったいなくてアカウントをすてにくいので・・サブのスマホにデータを移動させた。
8本入れて12GBでストレージ満タンになり申した・・。
これからのゲームはいかにスマホに入れてもらって、その後削除されないようにするか?じゃなかろうか。
このゲームもその辺を期待していたのだが・・・いきなり1GBぐらいダウンロードするのは他のゲームとかわらないのね。
でもまあヒットゲームを持っている会社こそ、もう一本当社のゲームをお客様に入れていただくか?は重要になってくるんじゃないだろうか?
実際、このゲームも”自社のゲーム”のコラボキャラクターが最初から出ており、一体はリリース時からプレイした人にプレゼントされるようだしね。

ということでドット絵ゲームはお勧めですよ!ということでw

だが・・ドット絵ゲームを作ろうと思ったら、まずドット絵を描ける人材の確保が難しいのではないだろうか?
非常に同意できる・・・でもその点がこのゲームの問題というか問題じゃないというか・・・。

要するにキャラが小さすぎる!

さっきのメガドラ時代のスクショで言うと、ボールのキャラがガチャから出てくるキャラ。目のドットが縦2ドットしかないし、それを囲うように頭があって2ドットと輪郭線だけの手足がついてる。

ぶっちゃけ
キャラの描き分けが出来ない=誰にでも描ける!
ってこと。男と女の描き分けすら出来ないレベル。

誰にでも描けるとは言ったが正確にはある程度のアニメーションの知識とちょっとしたドット絵の知識があればってところかな?
趣味でドット絵を描いたことがあるぐらいなら大丈夫。むしろ小さいキャラを派手にエフェクトとかをつけるのでアニメの知識の方が重要。ぶっちゃけやりすぎて木が生き物みたいにふにふに動いてるよ・・・。(´・ω・`)
見た目の差がほとんど出せないのでガチャ登場時等に武器をブンブン振り回すドットとかを大量のパターンで描いているようだけど・・まあボールだしね。
そうそう。その見た目の差の問題のせいか、ケモナーというか獣人系のキャラが異常に多いようだ。確かにミミや尻尾付けることで差別化できるからなぁ。逆にバインバインのおっぱい揺らすキャラでもおっぱい描けないんだけどねww

~~とまあそんな理由でこういうゲームを作るというときに重要になるドッターの確保については人海戦術でいい。もっとも仕上げに関してはチーフになるドッターの技量ぐらいは必要だろうが、エアシップQとかいうとんでもないクソゲー作ったケモナードッターCygamesには居るみたいだしね。問題ないw

さて、ゲームを始めて気になったのは・・・これピンボールじゃなくてありがちな引っ張りゲーの角度をフリッパーで調整するだけのものだよね・・
フリッパーの長さがやたらと長く、隙間から落ちたところでなぜかある針でちょっとダメージを受ける程度。全然ピンボールのテクニック必要ないんですけど?みたいな。

これからドット絵ゲームを作ろうと思ってるディレクタに言いたいことは、昔のゲームのドットキャラの良さはキャラを操作できることだ・・ということ。

純粋に容量を小さくしたり、引っ張りアクションの”コマ”をドットで描くだけならまあできなくもないでしょう。

考えてみれば先日サービス終了したホップステップジャンパーズも引っ張りアクションの変形で、キャラがクオータービューだったが、これをドットにしたのと大差ないともいえるんじゃないだろうか?

試しにイラチェンに描いてみたドット絵w

これってガチャから出てくるキャラを結構量産できるんですよ。
ホップステップジャンパーズの例でいえば、ビームをびゃーと出したり。天井から剣や槍が降ってきたり床からドカンと何か生えてきたり・・・みんなこればっかり。
あのゲームはキャラをネタには走らせたりイラチェンできることで逆に”課金してでもガチャ回して欲しい”と思わせる要素がなかったんですよね。後半実入りが少なくて運営が厳しくなってきたら、声優の声すら入れられなくなってましたから。

実はこのゲームでもその危惧はある。

気になってるのはキャラ数がリリース時点でやたらと多く、リセマラ推奨なくせに欲しいキャラが全然手に入らないこと。☆5が2体で妥協しましたが、星5が一体ですら全然でない感じで。

推測するに、リセマラの苦労をあえてさせて、そのキャラに愛着を持たせ、離脱率を低く抑えようとしているんじゃなかろうか?

まあCygames的には所詮は、当社のソフトの2本目になってくれればいい・・ぐらいの感じで作ってるんじゃないかと思ったりもするのですが、その単なるコマをドットにするだけ・・・って感覚でドット絵ゲームが増えても困るなぁという印象もあったりして。

現時点では割と注目されている感じですのでこのままドット絵ゲームも増えて行ってくれればおもうところではありますが・・・

とりあえずだ。
ドッターを死んだとか生き残りだとか飼ってるとかクビにしたとか絶滅危惧種とか・・・そういうことを言うんじゃねぇ!

よろしくね☆

ホップステップジャンパーズサービス終了

どうしようもないとは思うのでとりあえずサービス終了を待とうかと思う。何か月持つんだろうね?

などと前に書いていたホップステップジャンパーズがついに終了。なんとか一年持った‥って感じかな?

サービス終了まで割と付き合った短命ガチャゲはタブン初めてなので、失敗の原因を自分なりに総括してみようと思う。前にも結構書いたけどね。

簡単に言えば”余計なことしかしなかった運営”だったのではないだろうか?
こういうゲームは確かに初動は大事だ。初動の為に大体これだけのことをした。

・イラストコンテスト
・声優起用(色紙プレゼント)
・絵師様起用
・政治家パロディキャラ実装

特に最後の政治家パロは、イラチェンシステムで始めたものの俺が一瞬で辞めたきっかけでもあった訳なので、とりあえず悪手としよう。

で、ほかのものがやってよかったかというと・・・ダメじゃね?
イラストコンテストは賞金目当てのヤツばかりで、入賞した人間は殆どその後投稿しなかった。金の無駄。

声優起用はまあアリだとして・・・その後金が続かなかったのか新キャラは素人声優や、コンテストで集めるという事までした。まあ金の無駄。

絵師様起用も正直問題だ。コラボでもないのに訳の分からん奴にごちゃごちゃした服のキャラクターを描かせる。イラチェンでごちゃごちゃしたキャラを描かせると嫌がらせではないだろうか?
一部積極的に趣味として自キャラをイラチェン投稿してたしていた作家も居たが、結果的にはそういう作家のイラチェンばかり買われる結果になる。

余計なことしかしてねぇよ。こいつら。

ということで政治家パロで一旦見放した。しばらくたって政治家パロが性能的ににもしょぼくて実装してるけど完全にステルス状態になったり偽艦これキャラとか実装し始めてこれヤバいだろ・・・ってところでイラチェンだけ再開したわけだが・・・。

いや・・このゲームどう考えてもダメだろ。

まずガチャがヒドイ。
キャラと武器の闇鍋ガチャ。キャラと武器を両方クエストを周回して育成しなきゃいけない。限界突破素材の入手も、最後の方はボロボロ出してきたがわりと入手が難しい。
というかスキル育成が地獄。超必殺技は被ったことでレベルが上がる・・は?必殺技って一気に倒せて爽快!って感じじゃないの?リーダースキル的なものの倍率が低いので必殺技レベルが低い新キャラは・・・微妙。
通常のスキルは育成素材が地獄。かなり高レベルのキャラをいろいろ揃えて挑まないとクリアできないステージでしかクリア出来ない。ドラゴンボールドッカンバトルも一部のキャラの覚醒素材は入手が難しいが全部あのレベルで大変。

イラチェン勢として、ガチャチケットがかなり入手できるようになって、ガチャが本体状態・・・ガチャでキャラが出たらお礼に絵を描く・・ぐらいの感じで接していたが、育成はほぼ放置せざろう得ない・・・。

ということでツマンネーゲームはほっといて、ログボでガチャ回すアプリとして接してきたわけだが・・ねぇ。

で、最近はどうだったかというと~~

課金したよ。初めてな。
o.oo3%とかいう交通事故で死ぬ確率でしか当たらない極空キャラ実装時に足りない石を課金したぜ。
絶対当たらないけど50連したら交換できるんだ・・・

いや詐欺だろ。(´・ω・`)

でもまあ今まで微々たるリーダースキルしかなかったなかで実質3倍ぐらいの属性リーダースキルなのでご祝儀的にね。

でも売り上げ予想のサイトを見ると効果があったのか、極空キャラ実装から100万ぐらいまで下がってた予想値が200万とかに!すごい!売上2倍。(´・ω・`)

そして増えた100万ぶっこんだのかVtuberの案件配信と謎のコスプレ設定キャラ投稿が・・・。
アマチュアのUGC使うのは良い
一部公式絵師様が投稿して人気なのはいい
でもコスプレってなんだよ!コスプレって!!なんでそんなもの通してんだ‥クソ運営。
そいつらの絵だけ良いねと販売数が異常に多い。極空キャラ持ってないのに絵買ってるだろ!と、インストールのみ取り巻き民にムカつく始末。

まあね。しょせんガチャが本体。案件Vtuberなんか無視すりゃいい。
ニパ子コラボも含め殆どの極空キャラ(50連ほぼ必須)とアーティストコラボキャラ(30連+イベント回収)を回収したが・・・サービス終了ってなんだよ?
これから極空キャラでクソ難易度のイベントとかクリアしてスキル上げるとこだろうが!
・・・そうでした。案件でしか配信しない糞Vtuberさんに貢ぐ豚が減ったら売り上げ200万円割って、今月は100万以下に逆もどり。なぜか極空キャラの絶対当たらないガチャを月の前半にもってきたので、課金する気のある人は一周年記念イベントの為に極空キャラスルーしたのがトドメを刺したか・・・。

総括すると・・・やっぱり運営が酷かったとしか言いようがないよなぁ。

まずは内部のスタッフで面白いゲーム作れよ。スタッフの力量信じずにゲームが作れる訳ねぇだろと。外部の人間を頼ったりコラボするのはいいだろう。だがそれには金が要る。金がなくなりゃ客が呼べないなら意味はない。

さらに金払って呼んだ絵師様を特別扱いしてりゃあ、素人は下手だとバカにされるだけだろ。結果的にイラチェンの販売数という形でアマチュアまでランク付けされる・・・UGC自体はよかったんだけど、なんで格付けすんの?コスプレ設定とか別のキャラを容認するの?バカなの?死ぬの・・まあ死んだんですけど。

もう一度書くぞ。自分たちでまず面白いゲームを作れ。
ガチャ回したいキャラを作れ。
せっかく入手したキャラは無駄な苦労せずともすぐに最強にさせろ。

声優起用ぐらいはいい。だが声優を使うなら実装する全キャラに有名声優を使う覚悟を持て。安易にお安い絵師様に絵を描かせて、どんどん新ガチャ作ればいいと考えてるんじゃねぇ。

要するに自分たちで面白いゲームを作れ。

コラボや絵師様起用はその後だ!バカ野郎!

どっかんナゴヤ’19 レポート

どっかんナゴヤのゲーム系勉強会が今年も開催。
私もLTもして参加してきました!
デジ博もそうだったんですが名古屋のカンファレンス系は・・・本当にレビューがないんだよな。まあ個人ブログやってる人が少なくなったというのもあるんだろうけど。
まあ有料で参加してるので他人にタダで教えるもんか!みたいなところがあるのかもしれんが、まあそれは田舎者の発想w
いやいや、参加費2000円だったとして2000円分の価値があることを聞くのがカンファレンスじゃないんじゃね?
「俺はこれが正解で楽できると思うけどどうよ?」というのを発表してくれてるのでそれに対してどう思ったのかは別の問題だし、どう思ったのか独自に発表しあうのがカンファレンスや勉強会じゃねぇの?的な。
なんか説明難しいけど、ハッシュタグをつけるツイートも少ないし、とりあえず基調講演を中心に久しぶりにレポート書いてみようかな~と。

会場はヤフーJAPAN!JRセントラルタワーズで開催!
名古屋のオフィスもおしゃれな感じになってきました。

セッション1【 基調講演 】
近藤季洋の軌跡&魔界戦記新川宗平

ということでまずは基調講演。なんか仲のいい日本一と日本ファルコムの日本社長コンビのお話。
まずはなんか似てるよね~という経歴を。空手経験者とか。

で、交代で話を始めるのだがファルコムの方の社長はファンサイト運営してた人だった・・。(´・ω・`)
経済学部だったので経理希望で入社して、まあファンサイトを運営した経験の成果ウェブやサーバー管理、ユーザーサポートなどの業務をやっていた。

だが当時の日本ファルコムは超絶ブラック企業とゲーム業界では有名ですごいスタッフが抜けて行っていた。まあその辺は社長自身が言ったりはしないけどなw

その体質を代表するかのようなすごいことを言い始めた・・。
最初にゲームに関わったのは一週間以内に白き魔女のウインドウズ版の追加シナリオを作れという仕事だったと。グラフィックのアップデートもフォトショップを使い元の16色の色のものをリッチな感じにすると。はい、ファルコムファルコムww

二年目の時の英雄伝説Vの時はプロジェクトの立て直しの為に全体管理+シナリオという感じでそれからイースIIエターナルや朱紅い雫等、そんな感じの仕事になって行ったと。

というかファルコムも韓国プログラム開発使ってたんだな。
鋼鉄の方向とかもそうだけど、シナリオやグラフィック等を国内でやって、海外でプログラムという事になりつつあった。
というかPC98とかで作ってたプログラムオジサン、ウインドウズになって役立たずになっちゃったもんだからw
大体はコンシューマーにシフトして高価な開発機材を使うタイプのプログラマーにシフトしていったんだが、ウインドウズのプログラム開発者が少なくなりすぎた。
で、当時割と韓国外注に出してたんだが・・・なんか外注先が潰れてボロボロの状態で出来ててそれを組み立てて辻褄合わせて発売したと・・・よくやめなかったな・・オマエ(´・ω・`)

で日本一の社長。
1996年の4月の新卒。営業としての入社だった。
企画志望だったが何もできない。麻雀創竜のディレクションとシナリオをやらされた。無茶振りにもほどがある。
で、パズルや麻雀作っててもいずれ会社が死ぬ!会社が死ぬ前にRPG作らせろ!
で。できたのがマール王国。
マールの頃は代アニで先生やってたが、インターンで生徒が出かけて行ったりしてたのでその頃なんとなく伝わってくるけど・・・君たちこれインターンがやるレベルのことじゃないよねみたいな話がw
そのマールも最初はシミュレーションRPGだったそうで。でも作れなかったらしい。
何とか売れてその後ちゃんとSRPGとしてラピュセルを。そしてディスガイアで初の10万本越えで13万本売れた~と。 ・・・よくやめなかったな・・オマエ(´・ω・`)

で、この辺のまとめ。
逆境はチャンスと考える
ムチャ振りされてもそれはチャンス。なんとか完成させられるようにしよう!
もし出来なかったとしてもそれは命令したほうの問題だし、できなくても代わりに誰かがやるし~と。まあ君たちはそうだったんだろうね。(´・ω・`)

あとムチャ振り仕事を完成させるために終わりを決める。
納期までに最低限完成させるためにどうしたらいいのかを・・つまりこれが完成という終わりの状態を決めると。

さて。両社長はシナリオ上がりで割とシナリオは現役で口を出すタイプ。
で、まずなぜ社長になってもシナリオを書くのか。
それはゲーム方向性の道しるべになるから。シナリオで書かれていることがゲームで表現できればまあ完成だよねと。

~~ということで簡単なシナリオ講座。

最初はだれでも素人。
麻雀のシナリオはいつできるの?と言われてムカついて一晩で書き上げたと。
シナリオは誰でも描ける。ただ書かないだけ。
自分たちは絵もプログラムもできない人だったのでシナリオになったと。

最初と最後だけ決めておけば誰でも書ける。逆にそれが出来てないと書けなかったり、すごい長編で完結しなかったりする。

失敗はない
成功か経験

まあムチャ振りの方もそうなんだが、ムチャ振りされて出来ないと思っても断らずにやってみよう。それが仮に失敗しても経験にはなる。
あとは出来ることをやり、得意なことをやる。

で、
自分たちとユーザーにとって価値のあるものを~

頑張っても結果的に商業的に失敗に終わっても自分たちに価値のあるものだと信じて作っていればなんかいいところがあるハズ。
ダウンロードの時代になって、過去の商業的に失敗作も少しづつ売れたりはしている。

社長になってもシナリオ描きたい!

~~この割と何にもできない君がシナリオを書いたりプロジェクト管理しているうちに社長になってたという実例は結構大きいのかもしれない。

セッション2はCGアニメーションの最前線の方を~

内容としてはプリレンダーのゲームムービー作ってた人が、GPUレンダーに移りつつあるけど、CPUレンダーのパイプライン出来てるとシステム入れ替えでお金かかりすぎるので難しい。あとゲームエンジン経由の動画もこのGPUレンダーの延長戦としてムービーを作れるようになってきたとか。

ディアブロ4とオーバーウォッチ2のシネマティックデモ流しながら、元Crytekのドイツ人が今会社にいて、Cryエンジンで作った8時間とかの仕事で作ってたら2週間ぐらいで作ったというムービーなどを紹介。

Homefront:revolutionとTHQ倒産の時にCrytekの給料未払いでスタッフがめっちゃやめたとか、まるっきりダーティボムパクったオーバーウォッチのシネマティックデモ(たくさん売るためになんか凄そうに見せる詐欺ビデオ)とか作ったとか、アンリアルエンジンのライセンス料大幅改定でZombiStudioぶん殴って潰したけど、らくらくロボが動くムービー作ってますとか・・・FPSオジサン的には何言ってんの?オマエ・・・みたいな思いがあったりもしたり。

いいからFPSヤレや。っていうかFPS作れや!とエルムナイトの人としては思ったりして。
・・・いやまあ志望者の人にはこれ作ったんだ~スゲーでいいかもしれないんだけどw

セッション3はインタラクティブ・ストリーミングが変えるゲームコンテンツの未来の方を。

GenvidってのはTwitchなどでゲームをインタラクティブにする感じのシステム。CS:GOとかで実験的に導入した。
要するにeSportsの実況や試合の動画がTV放送だとすると、スタジアムに行くようなもうちょっとコアなファンにお金落としてもらうシステム。
CS:GOの場合、追加料金でこのシステムを使うと全体マップが表示されたり、選手それぞれの視点に切り替えられたり、選手データなどが表示できる。
あと課金アイテムを購入して応援できる。まああれだ。匿名キモオタプロゲーマーのSHOWROOMだなww

現状では自分サーバー立ててシステムを構築しなきゃいけないので結構大変。
観戦者がトラップなどを投げ込んで妨害するとかのコロッセオ的なこともできると自分が作っている色違いロボゲーで実演をしてたり。

来年には共有サーバーでVtuberが導入して投げ銭する的なシステムにできるかもとか。

あの・・・それって観戦者がめっちゃいる人気ゲームでしか成り立たないんじゃ・・・。
まあインディーズゲームに導入してすごいアイデアを出してほしそうだったが、どうなんだろ?

現状Twitchのエクステンション頼みなので、割とTwitchベースだし、スマホから視聴したら有効化できないので難しいかもしれない。

ただ第三の課金システムなので使い方次第で面白さはあるかもしれない。
例えばはらペコに入れるなら有料の食べ物アイテムをプレイヤーにポイポイ投げ込むとパワーアップできる。逆に難易度ハードの専用モードだと、応援の食い物投げ込みがないと絶対クリアできないみたいな調整にするとか?
ただ前例がないので金銭的な計算ができない。システム利用のフューに関しても妥当なのかさえわからんもんな。

とりあえず開発終了しちゃったDirtybombさんとかに出ていただいて日本サーバー導入すると同時に、選手に投げ銭とかシステム利用料で金取るとかの方がいいかもしれんな。

セッション4は当然みんなでLT。
簡単に感想。

1 ライブデモ!GS2でネットワーク対応してみよう 丹羽 一智
課金システムを8分のLTで一気に説明。ね?簡単でしょ。って感じだがまったくわからんw

2 Aseprite移行ガイド 奥田泰光
Aseprite買えや!って言っただけ。

3 学校側から感じたことや、今取り組んでいること 石坂匠
専門学校の先生として最近は生まれたときにはPS2がすでにあり、今年の新入生は2001年生まれの中学にはスマホ持っててパズドラやってた世代が出来てきた。
なんだこいつら・・ログインボーナスで無駄に時間潰すのやめさせなきゃ!でもこいつらの価値観をとりあえず理解ぐらいはしなきゃ・・でもなぁ。みたいな。

4 ゲーム開発者コミュニティをつくって4年ほどアレコレやってみた感想・知見 たす
なんか名古屋に学生が残らない。でもコミュニティ作らないとね!頑張ってるよ!

5 【ゲームUI】Photoshop のレイアウトがそのまま Unity に!? 株式会社フリースタイル 岡本 朋之
フォトショップ死ねオジサンからいうと無駄な努力してんなぁ・・だけど無駄な努力を減らす努力もしてるなぁ。みたいな感じ。

まとめ:時代の変わり目を感じた

今回のイベントで思ったのはゲーム業界は15年サイクルで大転換を迎えている。そしてこの変わり目は”今”起きている。そして一瞬で収束しようともしている。
具体的には~
1)パソコンゲームと安価なハードを売るコンシューマーゲーム時代
2)コンシューマーハードの高性能化によるマルチメディアマシンゲーム時代
3)スマホやダウンロード販売によるゲームの無価値化時代

1は筆者のような16色ドット絵とPC98とかでゲーム作ってた時代。
当時は高価だった(20万円以上)なパソコンを購入していたものを、安価なコンシューマーゲーム機と安価なゲームソフトを全国のおもちゃ屋さんやゲーム専門店で大量に販売するシステムに変化させた。
アーケードゲームの移植でソフト買えばタダで遊べるという価値観の転換もあった。

2が色数が増え3Dにすることで過去の技術者を大量解雇した時代。
職人的な技術を持っていた人ほどフォトショップのようなウンコツールでゲーム作れという嫌がらせをある日突然受けて、3Dの仕事がつまらないと思った多くのデザイナーは辞めて行った。プログラムも同様だった。

3がまあスマホ時代。ゲームは無料としてスマホに配られるが、ガチャを回すことを煽るシステム。
シネマティックムービーも価値を煽るという意味で同様だろう。いや・・ゲームと関係ない動画作って公開するって意味不明だよ。
まあ日本もゲーム原作のアニメを地上波で放送してるわけだし、ゲーム会社自身で地上波放送アニメ1クールとかを作る予算を10分に超圧縮して使い切るアニメを作ってるといえばまあわからなくもないのだが・・・そこまでしてゲームの購入を”煽らなきゃいけないの?”

スマホゲームに関しては6年前とかのパズドラを起点とするならすでに収束が見え始めてきた。
任天堂のswitchが対抗できるのかという問題ではあるのだろうがくにおくん外伝の海外産と国内産のグラフィックの圧倒的なクオリティーの差を見ると日本のゲーム業界は滅びてしまったと感じ取れる。少なくとも50近いオジサンが定義するゲームはね。

ゲームが無価値であるという感覚を是正すべきじゃないのだろうか?というか俺個人としてはかつて”アーケードゲームが家でプレイし放題!”という価値観を復活させるようにかつて1万円で売っていたようなゲームがなんと3000~2000円で買える!というのが正しいとは思うけどね。だから国内のドットゲームには頑張ってせめて海外のゲームより面白いのを目指して欲しいのが・・・まあ俺はDirtybombしかプレイしないけどな!・・・あ、ゲオで100円のゲーム買ってこなきゃwww

5分摸写練習法

以前、 絵が上手くなる方法を聞くという事ということでとにかくコピー用紙に描きまくれと書いたわけだ。
それである程度うまくなるはずだが、次の段階を少し説明しておこう。

まず前提として、”上手く描ける”ってのは資料さえあればそれが資料以外の状態でも描けるって事なんだ。
似てることを意識しすぎて消しゴムで修正しまくりながら”似せる作業”をしすぎてしまう。つまり別の角度や違う表情のキャラなどを描けなくなる可能性もある。だから重要なのはその絵や写真の特徴をとらえて把握するってことになる。

つまり特徴をとらえて描く模写が出来れば要求されたものが何でも描けるようになってくる。つまりプロになれるってことになる。
で、そのためにアニメキャラの模写はすごく考えられてスッキリした線になってるので練習に最適なんですよね。
だからアニメキャラをどんどん模写するべきなのだが、いきなり特徴を捉えてくのは難しい。だから次の段階としてざっくり描いた後寄せる作業が必要になってくる。

つまりここでいう摸写する能力と似せる能力は別のものなんだ。
消しゴム使わない摸写で似てないとダメなわけでもない。ざっくりいえば時短で上手くなるために考えて描くを沢山練習して能力を鍛える練習なんだよ。
さらにいえば前述の”寄せる”作業はある程度うまくなって、特徴を把握する能力を鍛えてからでないと時間の無駄になる可能性になる。
要するに特徴を把握する能力がないまま寄せる作業をすると福笑いの顔のパーツをいろんな場所に考えずに適当に移動させて、この辺かな?というところで止めてるだけなんだ。

それほとんど意味ないから!!

ただ大多数の人はアニメや漫画で好きなキャラを摸写しまくってるとこからスタートしていると思う。
それは間違いではない。絵が上手くなるためには若干遠回りではあるんだけど、好きなものを描いて楽しく上達するのも一つの方向性ではある。

ただそれだと一種類しか上手くなってるないし、大半は前述の”寄せる”作業だけやってるような感じなんだよね。

もう一度言おう。重要なのは見てそのキャラの特徴を考えて、把握したうえで出力することなんだ。出力したものをごちゃごちゃ弄っても”把握したうえで出力する練習”にならない。
逆に言えばこの練習するだけで上手くなる。
オリジナルのキャラが描けなくなるじゃん?とおもうかもしれない。

いや、オリジナルキャラクター描くには人気のあるキャラクターの特徴を把握したうえで、それとは被らないように描けるようにならなきゃだめじゃん?
一応言っとくけど、奇抜なものにすれば人気キャラクターとは別のものが出来るかもしれないけど、人気は出ないかもしれないからね☆

さて、そうやって特徴を考えるとか把握する練習を繰り返していくと、上手くなってくる。それは描いたものと元がどこが違うのか分かるようになってくる。
沢山描いたら以前描いたものと同じものを描いてみよう。上手くなってるはずだから。

そうなった段階でようやく消したりする修正で”寄せるのが有効になってくる。

ま、あくまで上手くなる練習をより効率的にやる方法だけどね。自分が好きな絵やキャラをどんどん描きまくって上手くなるのも多少遠回りではあっても楽しいならOK。後は必要に応じて何でも描けるようになればいい。
だから漫画描くといいよ。なんでも描かなきゃいけなくなるので。
ほぼ同じ絵を何枚も描くアニメーションをやるが本当はいいかもしれないけど、正直大変で楽しいところがあまりないのでお勧めしにくいw

そうそう。最近Twitterで10分前後の落書きを10秒動画にしてアップしてみてる。これとかは結構寄せるのに手間取って14分かかってるかな?
前に描いてなかったかな?摸写の目安は5分でやるといい。寄せるならもう5分。合わせて10分で描くべし。
合計10分である程度似せられないならまだ摸写の能力は十分じゃないので、似てなくてもとりあえず次の課題として1枚5分で摸写だけめっちゃやろう!~~といった方がわかりやすいかもしれないね。

ともかく毎日続けて嫌にならない程度に楽しいことをやっていこう。

絵が上手くなる方法を聞くという事

ブログのドメインやレンタルサーバー代を支払って、もったいないから更新したくなる季節がやってまいりました。

ということで少しHOW TO的な記事を描いてみようかということに。
まずいきなりですが”絵が上手くなる方法を教えてください”という人。アウトです。アウトなことを自覚しましょう。
例えばプロ野球選手になりたいと思って、「野球が上手くなる方法を教えてください」~~とプロ野球選手に聞きますか?
聞かないでしょ?練習するしかないのは分かるよね。
でもなぜか・・絵に関しては聞いただけで上手くなると思ってる人がなぜかいる。なんか料理のレシピ聞く感覚なのかしらん・・。

ということで絵だって練習あるのみだよ。ましてやゲーム会社とかに就職してプロとして給料もらうならなおさらだ。
だから練習しろ・・・で終わってはまあアレなのでもう少し続けよう。

つまりだ。絵が上手くなる方法を他人に聞いて上手くなると思っちゃう人は壊滅的にダメだ。だがなぜそいつらがダメなのかといえば”絵を沢山描いたことがない”からなんじゃないだろうか?
ではなぜ沢山描かないのだろうか?

1)描いてて楽しくない
2)自分が下手なことを認識できない
3)上手くなろうとしていない

この辺が主な理由だろうか?
まず1だが、自由に描いてて楽しくないというか苦痛に感じるのはとりあえず才能がないといっていい。オリジナル作品を描きたい!という欲求があったほうがクリエイターには向いているが、二次創作でも承認欲求を満たしたりオタク仲間を探せたりで結果的に楽しいにつながることもあるのでまあそれもアリだ。
だが描いてて面白くないはさっさとやめて他の道に進んだ方がいいかもしれない・・・だがちょっとまて。
実は”上手くなる楽しみ”を味わってないだけかもしれない。
あくまで仮定の話だが、最初から上手ければ描くのがめっちゃ楽しいかもしれない・・・そりゃまあそうだわな。野球の例だってプロになれなくても学校の授業のソフトボールやらで活躍できればめっちゃ楽しいだろうし。

練習が先か上手くなるのが先か。

だけど練習したくないので上手くなる方法を聞くんだ・・・はあ。

まず子供のうちから始めるのを薦める。子供なら下手でも許されるんだ。
30過ぎてリストラにあって、子供のころから夢だったゲームクリエイターになりたい!とかいいだしても困る。それまでまったく努力してなかったとかだと、やめた方がいいよとしかいえなくなる。というかアドバイスする以前にその怠慢にムカツク。
とはいえ練習する方法を考えたことがないんだよね。野球上手くなりたくても一人だと素振りとか筋トレしかできない。それに比べれば一人でも練習できるのでとりあえず練習しようってことだ。

で、絵が上手くなる”練習方法”だ。
これには大きく分けて2つある。

デッサンと模写だ。
デッサンも広義では摸写だが、ここではアニメの絵の模写と実写の模写・・と分けよう。

まずデッサンに関してはそのままの意味だ。デッサンに関する本はいっぱい売ってるのでここで説明するよりはそれらの書籍をそれを参考に上手くなれ。質感表現や陰影、立体としてとらえることの練習と考えて欲しい。

で、アニメ的な摸写。とにかく絵を高速で描くことの練習だ。
実はゲーム会社のプロとして絵を描く職業の人は基本的には速度を重視している。納期までに出来るだけ高いクオリティの作品を作るのが主目的になるので、当然速度があった方がいい。
逆に言えば今はそこらへんに絵師と称したそれだけで食っていけないアマもどきがいっぱいいる。そういった人たちは採算度外視でめちゃくちゃ時間をかけて絵を描いたりするので、そういう人をわざわざ就職させるより”利用”したほうが会社にとっては都合がいい。お金的に。

ということで個人的には若いうちはアニメ絵の模写をしていくことで速度をつけていくことをお勧めしたい。そして最終的にはアニメが描けるようになろう。
プロのアニメーターのように高速で描けなくてもいいんだ。
あ・・一応言っておくけどデッサンもやれるならやっておいた方がいい。どうせでデッサン力は必要になるんだ。特に質感表現。3D関係の分野に関してはデッサンがそこそこできれば、あとはツールをしっかり使いこなせばOKだ。
ぶっちゃけ絵と彫刻ぐらいには違う。ただ絵が上手い人は彫刻を始めてやっても上手かったりするので両方できなきゃいけないと深刻になる必要はないぞ。

さて話を戻すがアニメ摸写の練習法だ。
とにかくアニメの絵というのはすごく情報が整理されていて、特徴もあり他人がマネしやすいようにすごくよくできてるんだ。
自分が好きな作品を摸写するのは自分が下手であることを認識したり、どこがプロの作品と違うのが比べることができる。

ただ!
消しゴムは使うな!消しゴムを使ってる時間がもったいない!

じゃあデジタルで描いてアンドゥ(やり直しコマンド)を使えばいいって?
下手くそがなんかいやり直したって間違った線ばかり引くだけだよ!

とにかくヘタクソな絵でも高速で描け!描いたら決して消すな。残しとけ。
いつも言ってるのは500枚とかのコピー用紙の束を買ってきて、それを一か月以内に消費しろ。ある程度描く時間が取れるなら1週間で全部使いきれ。1日100枚だ。10分以内で描け。
摸写なら題材探しも含めてもっと速度は落ちるのはしょうがないが、沢山描くことと、一定のクオリティを維持することを考えよう。
自分なりの”一定のクオリティ”が出来てくれば、次に描いた時はもっと上手くなってるハズだ。

とにかく描くしかないんだ。描け!そして上手くなれ。1カ月で2000枚も描けば少しは上手くなるだろ。上手くならないならなにか間違ってるかもしれん。考えて描いてないかもしれない。
とはいえふつうそれだけ描けば、形をとらえてそれを線として出来るようになってると思う。なってなかったらちょっとデッサンやってみよう。うん。
アニメキャラのフィギュアとかをみながら今度はちょっと時間をかけて描いてみよう。1時間とかね。

さて、と。それで少しは上手くなったと仮定しよう。楽しくなってきたならOkだ。次は目標を決めよう。

仕事とか受験勉強の方が割と大切で普通の性格でいい。承認欲求満たしたいだけというなら褒められる絵を目指そう。

ゲーム業界に入りたいというなら2Dか3Dか決めよう。この辺はやってて楽しい方でいいと思う。
2D系ならアニメだね。絵が上手いとそれはそれで有利だが、社員としてやっているのは・・普通はとりあえずアニメにする作業かな?自分で描いたキャラじゃなく、先輩社員や有名イラストレーターや漫画家のキャラをアニメ化するとかじゃないかな?あとは背景とか。
背景描くのは嫌いな人も多いのでアニメを練習していくのはいいだろう。アニメーションツールは今はいっぱいあるので安いものでいいのでそれを使ってアニメにしていこう。
・・・まあ実際にアニメを描き始めるとやはり絵の実力が必要だと気が付くかもしれないが、それはそれで沢山描けば画力の向上になるからね。

とにかく若いうちから始めよう。専門学校に入ってからなんて考えは捨ててください・・お願いします。というか専門学校に入った時点で何も努力してない子は、周りと比べて自分は下手だからプロは無理といってあきらめて卒業まで遊んで暮らす子が多すぎる・・・。

まあ消しゴム使わず描こうぜ!描けば描いた分だけ上手くなる。正しい線がだんだん引けるようになる。
私はガンバレって言葉嫌いだ。だから頑張らないで毎日描けるようになってください。

コスプレイヤーは公園に行けばよくないか?

ということで本日夏のコスモールが開催。
いろいろ思うところはあるのだが、まあとりあえず終了したようで。ふう。

・・・でも先日、名古屋市が荒子川公園等のコスプレをOKにしてというニュースを見かけたんだが・・意外にコスプレイヤーに伝わってないのか?

https://mottodaisuki.city.nagoya.jp/concierge/

具体的な内容は行政独特のなんでもPDFをちゃんと見てもらうとして、とりあえず荒子川公園でも軍装のような一般人が威圧感を感じるようなものでなければ名古屋市公認でコスプレ撮影OK~ということになったようだ。

個人的なコスプレイヤーの印象を”クリエイター側の視点”で言わせてもらうとコンテンツの寄生虫としか言いようがないと思う。
特に名古屋近辺のコミケ的なイベントは特にひどい・・。
コスプレイヤーとカメコがコスプレするために来てるような状態になり、その結果ろくに同人誌が売られなくなった。
正確に言えばコスプレや撮影目的の来場者が増えすぎて、そういった人が大量に目の前に居るのに同人誌を誰も買わないといった状況が生まれてしまった。
売るとしてもアクキーや缶バッジなど絵を一枚描いて売れるもの・・・いやそれダメだから!!二次創作じゃなくてただの偽物グッズだから!!
こうして権利者からも疎まれ、将来のクリエイターの卵も同人誌を描かなくなる。買う人が居なきゃそりゃばかばかしくてコミケイベントなんかには参加しないわな。というわけで、どんどんとコスプレイベント化する。
しまいにはカメコの野郎どもがブースを荷物置き場兼入場料として取るようになるといった具合。

考えてみればイオンモール名古屋みなとも同じ状況だった気がする。
コスモールが開かれると、その後に決まって退店するテナントが出る。目の前にたくさんコスプレイヤーやカメコが居るのに、まったく商品が売れない。
つまりここで営業していても無駄・・という結論になってしまうわけだ。
本当にそれだけが理由じゃなかったとしても、退店する言い訳にはちょうどいい。

さて今回はいくつ店舗無くなるだろうか?
鞄屋さんがすでに閉店宣言をしているが夏休み終了までは粘るようだ。おそらく夏休み終了時までは亡くなることはないかもしれないがそれぐらいの時期にまたなくなる可能性はあると思っている。

イヤ・・ホント・・・なんとかしてください。
廃墟イオンも実はコスプレイヤーの問題かもしれないですよ。

個人的にはコスプレイヤーが寄生虫だから死滅すべし!といいたいわけじゃない。まあ偽物グッズや写真集とかは自粛してほしいけどさ。
そもそも昔からコミケ系イベントにはコスプレイヤーは居た。でもそれはクリエイターや作品を応援するために居たんだよ。オマエラ自身がカメコにチヤホヤされるためにコスプレがあったんじゃねぇよ!と。

具体的にはとにかくカメコをコスプレ会場から追い出すべきなんじゃないんですか?

荒子川公園とかコスプレ公認の場所に出かけて行けばいい。
個人的にはコスプレで街を歩いたっていいんだ。ただカメコを引っ張ってくるな・・・と。

これを行うにはコスプレイヤー自身の行動でしかできないんじゃないだろうか?

今回ラウンジに居たらRe:ゼロのレムのコスプレした女の子と、普通の服のおばちゃんが話していた。おそらく母親か何かの保護者じゃないかと思う。

コスモールは母親などの保護者と来やすいというメリットもあるかもしれない。
「は?うちの娘の写真を撮りたい?何言ってんの・・あっち行け!!」といえる人が必要なんじゃないだろうか?
カメコではなく保護者やボディーガードぐらいに安心できる友達といっしょにコスプレをしてほしい・・と思ったイベントでした。

ラスト焼肉奉行

まず最初に言っておこう。
これから書く文章は個人の見解であり、人や地域によっては間違っているかもしれない。むしろいずれ間違っているということが主流になるだろう~~と。

というかTwitterで焼き肉の網にレモンを塗ると焦げ付かない~~というのがバズっていたようだ。
うんうん。まあそれ自体は確かだと思う。だがそれが拡散されたあと、取材したブログ記事がこれを嘘と断定するようなものを掲載していたのだ。

・・・は?
まあわかる。その記事が真偽を確かめる為に取材したのは炭火焼肉のチェーン店だからだ。いやいや・・使い捨てみたいな網で小さい火力の炭火焼肉には適用されないよ!それ!

流石にちょっとカチンときたが・・考えてみれば回らないお寿司屋さん同様、チェーン店じゃない個人経営の焼き肉屋に入ったことのない層も増えているのだろう。
実際に焼肉屋を新しく開店させるには無煙ロースターなどの設備でかなりの金がかかる。だが肉の値段の高騰と安さ自慢の炭火焼肉チェーン店の台頭で、焼き肉店というのは今や儲からない商売になっている。
おそらくいま営業している団塊世代の店長が、高齢になり現役で働けなくなってきたら後継者がいない限り閉店を余儀なくされるだろう。
そして残るのは、炭火という弱い火力でホルモンの脂を落としながら火力アップする、訳の分からん時間制限付き肉焼きゲームをして食べる謎焼き肉(火力&時間制限があるので食べ放題だけど絶対原価だけ食べられないカラクリ商売)だけが残っていくはずだ。こればっかりはどうしようもないのかもしれない。

最終的にはなくなるかもしれない日本の焼き肉文化だが、こういうものがあったよ~と語るために、この機会に私の考え方を書いてみようと思う。

さて、前置きが長くなったが、鉄板に油の代わりにレモンを塗るという行為を説明するには日本における焼き肉の歴史を紐解く必要がある。もう少しお付き合い願おう。

まず焼き肉というのは老若男女問わず楽しめるエンタテインメントだ。
酒を飲まないなら一人5000円程度で楽しめるちょっと贅沢な外食という形の娯楽と考えている。腹を満たすためだけなら別の店でもいいだろう。

そこでは最初はカルビなどをスリットの入った長方形の鉄板で焼くものだった。韓国ではまだこちらが主流だろう。安い肉をできるだけおいしく食べるのが焼き肉というわけだ。
水の入ったロースターでスリットから余分な脂を落としつつ水蒸気でふっくら焼ける。焼き肉ロースターで画像検索するとわかるかな?

それがだんだんと前述のような誰でも好きだがちょっと高級な食べ物としてエンタメ化し、高級志向になり、その結果ユッケやレバ刺しなどを扱うようにもなって行った。
特にユッケはサーロインなどの割と高級な肉を使う。間違っても豚のもも肉などを使って人を殺しちゃうような代物ではない(真顔)
レバ刺しも入荷して数日の新鮮でちゃんと保存できたものしかレバ刺しには使えない。
だがそういった高級な肉をユッケの為だけに仕入れてもアレなので、中央に鉄板が付いてステーキも焼けるようになった。
ステーキを焼く鉄板の需要が出来たのだ。

でだ。
そういった高級なロース肉をステーキとしてうまみを閉じこめながら焼く鉄板部分と、カルビやホルモンなど余分な脂をスリットから下に落としながら、水蒸気でふっくら焼けるというスリット入り鉄板の二種類が合体した鉄板が誕生した。

またそういうものができて高級志向になる過程で 煙は換気扇でロースター内部から排出する無煙ロースターなども誕生した。

さてここからだw
そういった鉄板で焼くのは脂が少ない部分を焼くには焦げ付く場合がある。特に本来はお高い肉を焼くための平たい鉄板部分とかね。
基本的にはタレなどをからめてあるのであるのでそうそう焦げ付かないが、問題は塩味だ。
そこで焼き肉の”スターター”として”塩タン”が誕生したのだ。
まず1~2人前注文してこれをまず焼くことで鉄板が焦げ付きにくくなる。
基本的にはタンはのせてすぐにひっくりかえすなどを繰り返すことでくっつかない。
でもらき☆すたのこなたみたいな人も中にはいるだろうw
ひっくり返さず周りがカリカリになってピザみたいになるのがいい!みたいな?
そこであまりひっくり返さなくても焦げ付かないようにする為に塩タンについてくるのがレモンと牛脂だ。

くっつかないようにするという意味では牛脂がベストだろう。ただ牛脂もタダじゃないというか、量に限りはある。あくまでカルビやロース等の大きな赤身肉の塊についてくる、カットして売らない部分お肉なので、タンが好き!って人が連続して注文し、その都度牛脂をつけてると牛脂が枯渇することもある。
そこで”次善の策”としてカットレモンの出番になるわけだ。

基本的には鉄板にも油はひかれているがカットレモンを牛脂のように鉄板に引くことで焦げ付かない効果は出せる。塩味のお肉には大抵つけられているのではないだろうか?

ただ!・・ただこれを店員が積極的にお客に”焦げ付かないからレモンを鉄板に塗るとよい”とは言わない。
なぜかというとこれをすると、レモンが真っ黒になるからだ。
一般人などはこれをみたら鉄板めっちゃ汚れてるじゃん!と勘違いしがちだろう。決してそんなことはないのだが、印象が悪い。だから勧めないのだ。

ちなみになぜ黒くなるかというと鉄板には小さな傷がある。使った後のコゲを取るために機械や手作業で表面をコスるのもあるんだが、その小さな傷にコゲ・・というか炭が入り込む。これがレモンでこすると黒く汚れたように出てしまうのだ。
というか・・・トングでゴリゴリ鉄板こするのやめれ。トングが傷むし、鉄板に必要以上に大きな傷がつくからね。
ちなみに鉄板を変える目安はタンなどの塩味を除いて5~6人前だ。塩味ばかりなら同様に5~6人前を目安に変えてもらうのもいいぞ。
ただ一枚の鉄板を洗うのは結構時間がかかるんだ。焼く順番や追加注文したお肉にもよって変えたほうがいい場合も当然多いが、できるだけ鉄板の消費を少なくするのも焼肉奉行の技術だぞw

ということで”鉄板”に関してはレモンを焦げ付き防止用に使うので正解・・のハズだ。
少なくとも生の肉についたレモンを直接食うのはお勧めできない。唐揚げのレモン的なイメージでお店がつけてるわけではない。
塩タンには普通レモン汁ついてるでしょ?しもそも焼き肉のレモン汁とかつけだれって基本的にやけど防止用だからね。味を損ねずに肉の温度を下げ、余計な脂をおとしてさっぱりさせるもので、基本的には味をつけるものじゃないので!

これ豆な!でも人に言いふらすとチェーン店の食べ放題の火力の弱い炭火でどう食っても原価に届かない安物肉しか食ったことない貧乏人にウソツキ呼ばわりされるから内緒にしておくべきだぞw

~~ちなみにホルモンの肉を氷で消化という謎の常識も鉄板の焼き肉では悪手。
水ぶっかけたら脂がはねるだろうが!鉄板の温度がちょっと下がるだけでめっちゃ炎が上がる。そして上がった火炎が排気煙突を下げて吸い込むタイプの焼き肉だと、その排気ダクトに付着した油に燃え移って焼肉屋が火事になるという・・
(´・ω・`)

・・・あれ、火事にさせられた当事者だったらめっちゃキレそうだけど誰に文句言えばいいの?って気はするよね。
まあホルモンなんて安い肉儲けにならんから出すな?ぐらいしか対策がないんですけど、それはそれでねぇ~(苦笑)

ホップステップジャンパーズに一応期待していたが・・

ホップステップジャンパーズというゲームをやっていたのでとりあえずまとめレビューという感じで書いておこう。

このゲーム、キャラクターの絵が差し替えられるという事で割と注目していた。
専門学校の講師をやっていたけど、生徒にキャラクターデザインを教えるのって結構難しい。方法論としてそういうのは確かにあるんだけど、どうやって描くべきかというのはない。しいて言うならそぎ落としつつ、自分なりのデザインラインを入れていくというか?
そういうのって雑誌のイラストコーナーに投稿して常連になるとかで訓練するしかないんだけど、いまはそういう環境がないんだよね。

あと個人的にビデオシステム時代にドロッパーズという未発売ゲームにかかわっていたんだけど、そのゲームが踏んずけて落とすというゲームだったので、ちょっとそのテイストを感じたのもあった。

だが・・・いざ正式リリースしてみれば、ネタ系政治家キャラを実装する不謹慎っぷり。メインともいえるイラチェン機能はゲームに実装されることを考えてないラクガキやコンテストで30万円欲しいだけの止め絵イラスト・・。
そもそも肝心のゲームのキャラが頭蓋骨がなぜか伸縮するへんなアニメーションするだけだし、挙句に棘があったり嫌がらせギミックに初期キャラではクリア不可能と思われるステージ2・・・なんだこりゃ。

~~ということであまりの酷さにキレてやめていたのだが・・気が付くと売り上げランキングからも消えていたようでw

たまたま新しいスマホの移動で起動してみたところ、なにやらガチャチケットが結構プレゼントボックスに入っていた。
見捨てる前に描いた絵をダウンロードした数に合わせてガチャチケットが入る模様。それにムカついたネタ系政治家キャラもガチャから出ないようになっているようで、だんだんとムカツクキャラが減っている模様。

とりあえずガチャチケットを使ってガチャを回しつつ、出た星5キャラのipadでの1時間ラクガキとかを投稿しながらちょっと再開したのだが・・・

絵師様(笑)ガチャとか、頭蓋骨伸縮キャラのアバター装備とか訳の分からんことを始めやがったのでまたキレてやめました。(´・ω・`)

どうも売り上げがほとんどないようで、とにかくガチャキャラを実装させることを優先したり、簡単に実装できるアバター要素を増やしてるのは目に見えるのですが・・・いや、キミタチ胃が痛いのは分かるけどそれ効果ないですよ~と。

タブン俺が要求する改善案は実装できそうもなさそうで、ひっそりサービス終了するだろうけど、ここで勝手に言っておこうかなと。

勝手に改善案

・キャラクター数を今の半数まで減らせ!
まずキャラが多すぎる。糞みたいなパクリキャラまみれ。そして絵師様キャラばかり増える。
絵師様に絵を描かせて適当にガチャキャラ増やすのは確かに売り上げに直結するように見えるかもしれんが焼け石に水だろ。バカなの?
それにコチャゴチャヒモやらリボンやらがあるキャラとか・・・”素人が描けると思ってるの?”
個人的にはまどマギのチェックのプリーツスカートですらかなりアウトな領域。優秀なキャラクターデザインというのはそういうものじゃない。
誰が描いてもそのキャラに見える特徴がなきゃダメだろ?不必要なキャラが多すぎる。
誰がみても優秀なキャラのみにしたところで、水属性が足りないとかの問題も、パズドラとかの究極進化の分岐とかで対応しろ。

・武器をガチャからなくせ
専用武器が増えてくるうえにガチャから武器が出てくるとか何の嫌がらせ?
ガチャから武器をなくせよ。属性付き武器はレベル80とかでアビリティ発動するけど武器のアビリティってなんだよ。
あまりガチャゲーやってないほうだが個人的には武器がガチャから出てくるゲームはサービス終了してるんじゃね?
グラブルとかは武器にキャラがくっついてくる感じだし。モンスト?やったことないからしらんわ。インストールしてみたけどクソゲーだったからやめたわ。
まず武器をガチャからなくそう。キャラの凸素材渡せばとりあえず暴動は怒らないだろう。
てかフェラーリやブリウスやカワサキみたいなロゴついてる時点で腐れ政治家キャラ並みにアウトだわ。プロ失格。ガリアンソードみたいな鞭とかこれ描いたやつや指示したやつシネと思った。

・そもそも育成の楽しみがない。
なんかTwitterで公式のハッシュタグみるとやたらとレベル100にしました!みたいなSS上げてる奴がいっぱいいるんだけど・・それだけヒドイ育成仕様。
要するに凸素材なんだけどレベル90から2上げるために凸素材が一個必要。最終的に5凸でレベル100・・・なにそれ?修行僧?
ちなみに同じキャラがもう一つ手に入ると超必殺技レベルが1つあがる。5レベルまで5凸・・・(´・ω・`)
~~いや、最初に凸ったときマジで(´・ω・`)顔になったよ。なにこのゲーム。初期のスパクロΩ?

ガチャのハズレで凸素材と交換できるが普通に交換レート悪いし。きららファンタジアで修行してた方がマシじゃね?

とにかくちゃんと育成の楽しみを見いだせよと。それだけ苦労して育てても初期のキャラがアビリティ2がなかったりするし、バブ効果はキャラの陣営にしかかからないので属性縛りで生きない。
さらにいえば渋マークのメダルがなくて進化できないキャラいっぱいいるんだけどいつ手に入るの?わからんでしょ?進化できないでしょ?ダメでしょ?
キャラがしょぼいのでまず減らすことからやらんといけないと思うけど、まず育成したら強くなったとかにしよう。

・キャラクターのアクションを増やせ
俺はコンシューマー系のドット屋だったので思うけど、まずキャラのアクションをまともにしろよ。
オッドアイとか片目に炎みたいな飾りのある絵師様糞キャラいっぱいいるけど、ガチャ画面ですでに反対になってるじゃねぇか・・なんでそんな低レベルでこだわりがないの?
向く方向を増やせとは言わないけど、攻撃時のモーションとかはもっと演出があってしかるべきだろ。ガチャ増やすならドッカンバトルぐらいアニメーション増やす覚悟をしろ。逆に言えばどのガチャゲーでもそれなりにアニメーションしないと”ガチャで課金してでも欲しいキャラ”にはなんねーだろ。お前どんなゲーム普段やってるの?
俺がSDキャラのアバター実装でキレてやめちゃった理由はここにある。
アバターなんか実装したらアニメーションパターン増やせないっしょ?絶対に良くしない宣言だよ。
逆に言えばアニメーションパターンさえ増やせば、極端に言えばドロッパーズみたいなアクションゲーにもできる。
サイキックフォースの原型でヘッドスナイパーってゲームの絵を描いたこともあるけど、トップビューのアクションゲームってのは結構作りやすい。
もっとも売り上げが上がって余裕ができないと無理だろうが、反復横跳びクソガチャ育成ゲームで育成したキャラを使って対戦型アクションゲーム~~というのが理想の形なんじゃないの?と。

そもそも現状モンストを意識したのか謎のeSports対応も考えてやたらと対戦要素があったみたいだけど・・無理だろ。こんな仕様の引っ張りゲームで。
モンストでも無理があったのになにいってんの?と。

~~とまあ・・・ほかにもヒドイシナリオとかの問題もあるんだが、出しちゃった以上しょうがないんだよな~。
どうしようもないとは思うのでとりあえずサービス終了を待とうかと思う。

何か月持つんだろうね?