おもちゃスマホ

通信費をボッタクリ価格の7000円程度から1500~2000円程度の1/4まで引き下げることは可能だが、キャリアから10万円のスマホのローン代金と壊れた時の保証がそのボッタクリ価格に乗っている。値段を下げたければ原則的には自分で端末を用意しなければいけない。

携帯電話にお金を出したくない・・・というのは分からなくはないが、ニンテンドー3DSなどの携帯ゲーム機のような”子供のおもちゃ程度の価格”ぐらいは出してもいいんじゃないだろうか?

このページでは3DS並みの15000円前後、PS Vita並みの20000円前後でアマゾンや家電量販店で買える個人的オススメのスマホを紹介してみる。

■10000円前後
まず1万円前後で買えるスマホについて。セール品ではなく最初からこの価格で、機能が足りていないと感じるスマホではあるが、電話ができてメッセンジャーが使え、時々WEB検索などができればいい・・・というあくまで電話としての機能があればいい人にはお勧めだ。
またメインのスマホが壊れた時に、一時的に使うために買うのもいいだろう。

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ヤマダ電機 EveryPhone EN
家電量販店のヤマダ電機で買える1万円で買えるスマホ。
カタログスペック的にはほぼ最新のandroid7.0搭載。2GBメモリーとなかなかだが、バッテリー容量などスマホとして頻繁に使う人は厳しい印象。見た目も安っぽいし。
スマホが壊れた!といった時に出かけて行って、試しに使ってみるのもいいかもしれない。

~他にもFREETEL Priori3 LTE等、1万円前後の新品スマートフォンはありますが、正直なところ安さ以外にウリがない印象。
あえて1万円スマホを選ぶなら、最新かそれに近いOSを搭載したスマホを購入し、新OS搭載の1万円スマホが出るたびに買いかえるほうがいいかと思います。
ということで現在はANDROID7.0搭載のこちらだけ紹介。

■15000円前後
この価格帯は大きく分けて二種類。1万円前後の最安値スマホにプラス5000円分の”独自の特徴”を付けた新製品スマートフォンと、旧バージョンのOSを搭載しアップデート予定がなくさらに新製品が発売されてしまった端末がこのレンジで売られている。
どれもそれなりに特徴があるのでスマートフォンとして十分普段から使っていける製品もある。一部で妥協できるなら自分の好みのスマートフォンもあるだろう。

シムカードセットで1万円前後まで安くなる製品もあるが、とりあえずこちらで紹介しよう。
なおシムカードセットの商品はシムフリー機には多くあるが、ほとんど契約しなくてOKだ。契約しなきゃいけないなら、買うために個人情報を送れ~とか言ってくるはずだしね。もちろんこれを使って契約することで初期費用3000円ほどが浮くのでお得だ。

BLU(ブルー)GRAND X LTE

まずアメリカのブランドBLUのスマホ。定価は13000円ほどだがシムカードをセットにすることでアマゾンで安く買える。6/30日まで
性能的には前述のEveryPhone ENよりスペックダウンしているようだが、1万円スマホにしてはいい質感のようだ。若干スペックダウンしても安っぽいのは嫌だというのであればこういったものを見た目で選ぶのもいいかもしれない。またZTEお得意の前面LEDフラシュも搭載している。
まだ発売日前なのでわからないが、ソフトバンクグループからの発売なのでワイモバイルなどで取り扱うかもしれない。ワイモバイルは安さを売りにしてる割には端末代金が別なので、取り扱うようになれば意外に普及するかもしれない。

Wiko Mobile Tommy 5.0

フランスのブランドのスマートフォン。あちらでは子供のスマートフォンは親に買ってもらうものではなく自分で買うもののようで、ポップなカラーのスマートフォンのラインナップがある。変わった専用ケースなども公式Twitterなどでプレゼントしてたりする。
auVoLTEが使える格安のスマートフォンなのでUQmobileなどのユーザーにはいいかもしれない。

ヤマダ電機 EveryPhone AC
これもヤマダ電機で取り扱っているスマートフォン。特徴的なのは6インチという大画面で14000円ほどいう価格だ。
少し老眼気味な人間にはこれがちょうどいいかもしれない。漫画などの電子書籍にも便利だ。
欠点としては安っぽさと充電時間だろう。容量自体は3000mAhと割と大きいが普通の高速充電に対応してないので充電時間がかかる。
マンガなどの電子書籍を何時間か読んだりしてると意外に減って困ることになりやすい。純粋に老眼で少し離してみないと字が読みにくいという人が安っぽさや大きさを気にしないなら割と便利に使えるスマホだ。
なおこの端末は困ったちゃんな事件を引き起こしてるので、アップデートはすぐに適用しよう(苦笑)

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ここからは15000円前後の型落ち品だ。在庫がある限りということになるが元は4万円前後の端末なのでOSアップデートを気にしないならお勧めできるものが多い。
なおアマゾンのアフェリエイトリンクも貼っておくが、型落ち品なのでシムフリーショップで時々これより安い価格でセールされていることもある。
セール品を探したり、次のセールを待つことでもっと安く買えるかも?ということを追記しておく。

alcatel IDOL 3(5.5)

こちらもフランスブランドの中国企業alcatel IDOLの前作。
5.5インチやリバーシブル、中華スマホのかっこ悪さのイメージを払拭しようと頑張って気合いの入ったスマホです。
4の登場やそれがauVoLTEに対応しているなどもあって、非対応のこちらは人気がなくなりましたが、音楽再生などを売りにしてチューニングなども頑張っています。

ZTE AXON MINI

絶対OSアップデートしないマンなZTEの前作、小さい方で7が付いてない方ですww
コンパクトで有機EL,さらに旭化成チップ搭載でBMWグループ協力のデザインとなかなかです。
お金に余裕があれば7が付いてる方を選ぶのもいいと思いますが、この価格なら十分すぎる性能でしょう。

ZTE g05(ZTE Blade S7)

こちらもOS絶対アップデートしないおかげ?で安くなるZTEのスマホ。
AXON MINIとの大きな違いは有機ELを使わないかわりにiPhoneのようなデザインとセルフィー特化の性能です。また前面のホームボタンと兼用の指紋認証も便利。
左右のボタンの位置を入れ替えることもできるのでGalaxyユーザーにも安心ですw
背面だけでなく前面も1300万画素のカメラを搭載。当時のハイエンドスマホのカメラは夜景もきれいという高感度カメラでしたが、そういったカメラを搭載できないかわりにLEDフラシュライトを前面にも搭載しています。
欠点としては当時爆熱ハイエンド端末に搭載されていたスナドラ810の兄弟CPU、スナドラ615を搭載しており、その筐体の薄さから非常に熱く感じる。
充電しながらゲームとかやっちゃうと心配になるほどだ。またCPU性能自体ははそれなりに高く、各種ゲームチューナーなどでCPUの高速稼働を抑えるプリインアプリもないので電池消費も速い印象がある。
ただこれはゲームやらなきゃ済むこと。あまりゲームやらない人ならメイン端末として使えるレベルの性能だと思う。というか個人的に使ってる。

~~~とりあえずこんなところだろうか?
15000円でも結構なスマホが買えるもんだ。
もちろんNintendo Switch並みの30000円前後出せばかなりのミドルレンジスマホが買える。
最近ダブルレンズで人気のファーウェイやアップデートをそれになりに頑張ってくれるASUSのモデルもかなり幅広く選択できる。もちろんキャリアの消せないアプリやメニュー画面にかっこ悪いキャリア専用の設定項目もない。

自分なりに製品のデザインや機能・性能でちゃんと選んでみてはどうだろうか?

タブンそれが世界でも情けない存在感の国産スマホが任天堂やソニーなどの携帯ゲーム機のように世界で売れる商品になる第一歩になるんじゃないだろうか?
ま、期待してないけどねwww