おい・・・さすがに言っていい事と悪いことがある。
というかここの所レトロゲーム界隈の剽窃AI犯罪万歳がさすがにヒドイ。

言いたいことはいろいろあるが、犯罪の被害者にそれを言うのか?
流石にそれは一線を越えているだろう。

そもそもフェレリをはじめとした剽窃AI犯罪の被害者に、剽窃AI犯罪社の社長がこの言葉を投げかけるのは通り魔が過ぎる。
まあ俺はこのほりいなおきという人物にレトロゲームファンを所謂ファンネルとしてけしかけられた経験があるので、まあ憎い感情があるのは差し引いて読んで欲しいが、この有限会社M2という会社は過去に剽窃AIで仕事をしようとしていた。

https://gamebiz.jp/news/256213

そう、剽窃AI画像や自動彩色での画像泥棒と同じ穴の貉だ。
まああっちにしてはこの画像泥棒自術で簡単にVtuberの技術を潰されたレジスタンスかもしれない。

にしてもだ。言っていい事と悪いことぐらい区別するべきだ。
知らなかったなら今教えよう。被害の歴史を。

まず俺も含めて剽窃AIに反対するものはこの1年半年・・いや、もう2年になるか。戦い続けてきた。

この場合、分かりやすい例として共通の剽窃AI犯罪者がフェレリしかいないのであいつを主な例として挙げるが・・・

まず最初に奴を確認したのは剽窃AI反対するTwitter上の人たちのアイコンを剽窃AIで勝手に変更する嫌がらせだ。
それに前後して、artstationなどでのNoAIを運動を受けて絵を描いたのがおっぱいさん・・じゃなかったヲトリさんでもある。

このあたりは新聞の1面デビューやNHKで被害者の立場として出ていたので、特にフェレリには集中的に嫌がらせを受けた。

当然俺もだ。
なぜか俺はアイコンがドット絵だったので、たまたまその頃に投稿していたファンアートを嫌がらせにやられた。

この画像を~

こうされた。

・・・・レトロゲームファンなら酷いと思ってくれると思うんだがな。
まあ当時誰一人としてこういった剽窃AI犯罪やられて肩を持ってくれる人はいなかったよ。
まあ変化してて元ネタわからんからな。ある意味ファンアートとしての体をなしていないのでおじさん大勝利!とも思ってるけど。

その後emamoriがリリースされたときに実験を兼ねてナコルルの昔のファンアートをくれてやった。
当時Skebの依頼絵を勝手に剽窃AIにかけてニコニコ静画にアップしてやがったのでそっちにね。

まあ結果に関してはフェレリのnoteでもみてくれ。
巨悪の剽窃IA犯罪推進企業note様は削除申請しても絶対削除しないからね。Skebみたいに開示申請して裁判も視野に入れないと絶対削除しやがらねぇ。

ちなみにあそこで起こったことは初期のemamori V1はi2i(元画像を読み込んで剽窃する)にちゃんと対応してなくて、Glazeに近い学習妨害プロテクトだったが、i2i阻害に対応したモードに変更したとのことだったので、ちょっとおめ~剽窃AI犯罪してみろや!って釣りですね。

実はちゃんとプロテクトをかけた上でそのプロテクトを突破すると、その行為自体が著作権侵害になる。

剽窃AI犯罪者丸ごと完全な犯罪者にするにはいいチャンスだと思ったんだが。
あ、ナコルルなのはあの名前を言ってはいけない。7フェ箱の巨頭への嫌がらせを兼ねたのと、若い頃の絵なのでプギャ~されても俺は傷つかないからね。

その後フェレリの剽窃AI犯罪はエスカレートしていく。今じゃ殺人予告やなりすましまで行っていて、奴の被害者は精神的に参っている。
ハッキリ言えば精神的にまいるような人を狙ってると言ってもいい。

そしてその被害者として有名な人が二次創作を悪い事のように吹聴する剽窃AI犯罪者に参っていて、アイコンをコロコロ変えていて、二次創作とかより58億5000万枚盗んでる犯罪者だと自覚しろ!ドクズども~ってところに・・

生まれた時から犯罪ツールがあった人たちのことを考えましょう~って言い放ったのがオメェ・・ほりいなおきだよ。

まあレトロゲーム界隈は生まれた時から犯罪者かもしれんな。
マジコン使ってたんじゃね?
それともMANEでアーケードゲームを吸い出してる系泥棒でしたか?
もっと前ならX68000と購入したのはファイラーだけみたいなアーケードゲームをコピーしてた犯罪者ですかね?

黙れ!生まれた時からゲーム泥棒で、初仕事がGGの移植だった合法レトロゲーム無限増殖転売屋!!
所属してる剽窃AIで出てくるハゲのオッサン代表もEO時代に専門学校卒のデザイナーに「君には失望した」とか言い放って会社畳んだだろ。
デザイナーを育てることもせずに!

ゲーム業界というのは元々売れる保証があった。

アーケードなら直営店の数だけ。
コンシューマーゲームならゲームショップの数だけ1本ずつ仕入れてくれても売れた。

だからクリエイターは自由にゲームを作って育ったんだ。

だが今はどうだ?
アーケードゲームはプライズゲームという自称自動販売機に押された。いや、駅前などの一等地に店を構えたもんだからビデオゲームでは店が維持できなくなり排除された。
ゲームショップはマジコンによりことごとく小規模店舗が潰れて生き残っていても今はカード転売屋だ。
ダウンロード販売は普及したが、それでは売れる保証が全くない。

そこで今では剽窃AI画像のショボイゲームが増えている。レトロゲームの合法移植もたいして変わらん。数百円で作れるゲームばかりだ。
まあその結果合法増殖転売品をフルプライスで売る有限会社M2という会社は追い詰められているんだろう。
だが剽窃AIを合法化しても未来はないぞ?
それともまたいうのか?剽窃AIに「君には失望した」と。
そうして会社を畳むならばさぞ気楽だろう。我々は剽窃AIが犯罪行為だと知らなかったと言えるのだから。

だが・・・だからこそ言おう。
#CreateDontScrape と・・・

もののけ忍法帖、いつ出るの~チンチンチン