4年前に戻るつもりかな?

ガジェットカテゴリーを作ったものガジェオタJKの方でちょこちょこ更新してたので、こちらはあまり使ってなかったのですが、あちらはサイトが重すぎるとか、コピーライトの隠し表示があってどうなのよ?と思うところもあって、改めてこっちも更新していくことに。

ということでまずはこのネタ。
サムスン、ハイエンド5.7型スマホや18.4型巨大タブレットなど6製品を発表【PC Watch】

GearVR対応してない新安物ギャラクシーって正直どうなのよ?と思ったりしないでもない。
ただキャリアロゴなしでSDカードも使えるのでnote3ユーザーをVoLTE端末に誘導する意味では悪くないかもしれない。
・・・とはいえ二年前のnote3とほとんど中身身変わらないし、二年前との比較~でもほとんど変わってなくて買い替えるの?というと正直疑問なレベル。
アクティブも前モデルよりスペックダウンしてるので、防水と電池交換欲しけりゃこっち。要らなきゃその安い奴で~ということなんだろう。

値段に関してはまだはっきりしないようだが、一応価格コムの値段が¥35,640で表示され始めている。
この価格なの?

auはnote3の時でもそうだったけど、定価の表示があまり高くない。
仕入れ価格の2倍の標準小売価格にして売るのがドコモのスタイルなのに対して、auはMVNOで使われる心配があまりないせいか、それほど上乗せしてこない印象。

それでもこの表示ということは原価は3万円以下、定価は6万円前後といったところだろう。

そういえば最近はiPhone6Cの噂が結構出ている。6万円前後で小型のiPhoneが2月ごろに発表、登場するというやつ。

~~~やはり狙っているのだろうか?

なにかというと、先日出ていたこのニュースだ。

値下げ3月にも 端末「0円」是正【毎日新聞】

そういやこの記事、もともとは”実質0円がなくなる”という言い方だった気がするが、それがいつのまにか修正されているように思う。
実質0円はなくならないということなんだろう。

基本的に販売奨励金の引き下げはおそらくすぐにでもできるだろう。今までもやってきたことだし、上げ下げも端末の人気などや割引や0円端末施策に合わせてやってきた。

だができない。それは端末の値段が高いからだ。
”10万円以下ギリギリの高級機が実施無料”というのがこれまでのやり方。これを奨励金を仮に半分の5万円に引き下げてしまったら、スマートフォンは5万円出さなきゃ買えないものになってしまう。

だがもともとスマートフォンはこんなに高くなかった。いつからこんなに高くなってしまったんだろうか?

個人的には4年前ぐらいがきっかけだったように思う。
HTCのEVO 3DやモトローラのPHOTONなどのロム機が出ていた時代。この時代は端末の価格は6万円前後だったように思う。
この前後は”国内キャリアの要請”で作られた、防水、ワンセグ、おサイフ入りの全部入り端末が出始めた頃だ。
だがこれらが不具合を連発。結果的に壊れたり使い物にならないスマホ端末をあきらめ解約し、ソフトバンクにmnpしたことで圧倒的なiPhone人気が作り上げられたころでもある。

結果的にそれらの問題によってアンドロイドが不人気になってダメになっていったわけだが、当時は防水などの機能がなかった端末が不人気端末としてキャッシュバック付きで売られ始めた。
4年前ぐらいの春・・これが始まりではないだろうか?

そしてその年の冬頃。
夏モデルのGalaxy S3やそのマイナーチェンジ版が一括0円で売られ始めた。

当時Galaxy S3は驚きに値する性能だった。だからこそサムスンが世界シェアを獲得できるメーカーになったのだろうが、値段もかなりのもので8万円以上はしただろう。
それが一括0円になり、毎月の割引も3000円以上というとんでもない端末になっていった。

普通のガラケーの時代でも3万円ぐらいはしていたが、それが倍、さらに3倍にまで膨れ上がった訳だ。
堪らず携帯キャリアも端末代金をスマホの利用料に上乗せする時代になっていった。ドコモショップで有料コンテンツ山盛りで上乗せで一括0円とか始めたりとかは、そういう苦しい事情も反映しての事だろう。

おそらく春には安い4~6万円前後のモデルの端末が主流になってくるだろう。
一緒に安いコースも出てきて2GB制限3000円あたりが落としどころではないだろうか?
アンドロイドの4万円端末はMNP一括0円とかもあるかもしれないが、割引は今の端末のように1000円以下のショボイものになりそう。
そのかわり機種変なども4万円程度で来て、実質0円で普通の端末は使えるようになるのではないだろうか?

そもそもスマートフォンはブランド品といってもいい。
だが、そのブランド品を全員が持っていてはブランド価値がない。

今年の春、3月から4月のセールがある意味楽しみではあるが、10万円する端末が一括0円で手に入るような環境が終わりを告げることにもなるんだろう。
とりあえず年末から年始のセールでは期待してみたい。もっとも欲しいといえる端末もないんだけどね。

Galaxy A8はauVoLTEが使えるnote3のスペックダウン版(かわりにキャリアロゴ外します)として、年末年始にはすでに安くなってくれれば・・・契約しちゃうかもね。
今は3月に満期のdocomo回線以外は全部切ったので、新規一括0円来ないかな?

あ、これからもフラッグシップ機のiPhoneやエクスペリア使いたい人は今年中までに買って、アップグレードプログラムとか受けておくといいかもね。
実質0円はなくさないとなれば、月額6000円前後+補償&アップグレードとかで毎月7000円払えるならこれからもiPhone実質0円で使えるよ!ってのは続けるだろうしね。