なんか名古屋赤池のあたりにまたeSports施設が出来るらしい。
https://www.esports-nagoya.com/

サイトの雰囲気を見るとどうも社会人向けを謳ってる感じがする・・ふつうeSports施設のマップにラーメン屋や飲み屋の紹介せんだろ。
https://www.esports-nagoya.com/map/

これは間違いなく会社帰りのサラリーマン向け施設だな。
もっともこないだの企業限定eSports儲かる詐欺講習会の被害者って感じはするけどさww

さて、ここで以前最初にできたコミュファ系のeSports施設のイベントの時の記事などを~

https://animex.jp/2019/12/21/ict/

ぶっちゃけ巨大モニター生かして2.5次元演劇とかやった方がいいのではないかと・・。実際今日とかリビングゲームの上映会やってるみたいだしな。プロゲーマー嫌いなので絶対行かんけどw

そうなんだよ。おっさん、ゲーム内暴力団の自称プロ嫌いなんだよ。

タブン俺だけだとおもったけど・・・もしかしたらおっさんゲーマー全員嫌いかもしれんと、こないだこの記事書いた時に思った。

https://animex.jp/2020/01/25/vsmonkey/

そう、VS猿だ。今はお猿さんの種類が増えて”ガンダム動物園”という言葉が主流になってる模様。(´・ω・`)

ぶっちゃけ今のプロゲーマーってVS猿じゃね?
ワイは猿や!プロゲーマー猿や!みたいな道具手作り貧乏ガキが大人相手に賭け試合し始める感じの。
つまりおっさん向けプロゲーマー施設を名乗るならVS猿の香りがする自称プロゲーマーは徹底的に排除すべきだ。もし何らかの形でかかわらせるならおっさん相手に接待プレイするべきだ。
まあどうせ接待プレイするならネコミミメイドの女の子にでも接待プレイしてもらった方がいいけどなw

そしてサブスクリプション制度を導入するべきじゃないだろうか?

まあブームというのもあるのだが、VS猿がサラリーマンに襲い掛かってきたのは二人がかりで大人をぶっ殺したいという欲求によるものだ。
大人としては猿が襲い掛かってきても別になんてことはない・・のだが、投入したばかりの100円を猿に巻き上げられるのが許せん。というかばかばかしい。
だからVSガンダムの時代はすぐに終わってしまったんじゃないだろうか。

それを回避するためには定額制で勝っても負けても楽しいということ。

だがネット回線経由で匿名の相手と戦ってもあまり意味はないんだよね。おっさんにとっては。
だから店舗内での対戦をもっと楽しめるようにすべきだ。平日の会社帰りにゲーセンによって500円分ぐらい対戦して帰るとかと同じ感覚というか?
つまり安価に定額制であるべき。もちろん時間制限など撤廃すべきだ。

そのためには自分のゲーミングPCの持ち込みで安く・・などもアリじゃないだろうか?
机と椅子とLANケーブルPCの保管料ぐらいで月額5000円ぐらいの定額・・とかできそうな気がする。
赤池の施設も、法人会員で一人月額1万円なのでPCレンタル料も込みなら会社帰りにプレイして帰るという意味ではそんなり悪くない金額だろう。毎回ゲームダウンロードしたりセッティングするのが嫌なだけなんだけどさw
(なんかPC利用料別っぽいので話にならんな。フィットネスジムの相場がトレーニングマシン使えて1万円ぐらいなので、そこまで抑えなきゃダメだと思う。)

そもそも今はモバイル環境で十分事が足りる。ゲームやる為だけに光回線を契約している人もいるんじゃないだろうか?わざわざ自宅に光回線と同等か安価であれば周辺の会社や住民の何人かは顧客になってくれそう。というか5G定額の時代になってくれば光回線も不要になるかもしれない。

ぶっちゃけゲームが家の方が快適というのが問題という気もする。前にも書いたように私はゲーム時間制限賛成派だ。
1時間なり長くても2時間程度の時間制限で遊ぶべきだ。

その短いゲーム時間に集中して遊べるようにするのは重要なのではないだろうか?大人のゲーマーにとっても。

VSガンダムにはまっていたサラリーマンの為の施設が欲しいとこだよなぁ。