eSportsを利用した脳トレ・知育について講演会 レポート

12/20、たまたま休みだったのでこちらに行ってきました。ということでその所感とレポートを。

その前にちょっとお知らせ。
今まで当ブログの”FPS”のカテゴリーを”eスポーツ”に変更いたしました。
eSports関連の話題は特集記事としていましたが、結構埋もれやすいというか管理人の主観からいうと語るに値しない出来事ばかりなのでこっちでやったほうがいいかなと。FPSのカテゴリーもeSportsに関係なさすぎるものは日記カテゴリーに変更しておきます。ご了承くださいませ。
あと全然言ってないことに関しても個人的に結構突っ込んでるのでその辺に関しては”<>”で一応囲んどきます。

まず今回のイベント。会場となるのはパルコ東館にオープンした中部地区のネット回線業者、コミュファ光のeスポーツスタジアム。
11月15日オープンしたらしいので割と新しいですね。まあ匿名キモオタ格闘ゲーマーとか大っ嫌いなので、そんな連中がイキるだけのオープニングイベントイベントステージなんてガン無視ですけどね!
最初は子供がいる人限定でしたが平日の昼間なのであつまりが悪かったのかオープン開催となりました。

とりあえず最前列座ったらこんな感じでかなり巨大なスクリーン。
・・あの。ここ匿名キモオタにイキらせるだけじゃもったいなさすぎないですか?お金出して大衆演劇呼んだり・・というか巨大スクリーンに背景とか映せるので2.5次元演劇とかやった方がいいでしょ。それをコミュファが昔やってた水族館のライブ放送みたいに会員限定で流すとかさ。
健康ランドやスーパー銭湯みたいに入場料だけで入れるようにしとけば一日楽しめるんじゃね?・・・などと思ったけどコミュファの回線速いアピールする施設としてはちょっと難しいかもなぁ。

などと匿名キモオタ自称選手嫌いとしては、他のビジネスを考えているうちにイベント開始。

登壇者は 松田 孝氏。
検索すると色々出てくるが、36年教育者。前原小学校校長など小学校の教育現場にITを導入した人。
まずは今までの教育の問題提議。
IT導入しようとするとエキセントリックに反対する保護者やいい人の先生たちだが今までの教育が正しいと思っているため、学校のコンピューター・プログラミング教育には否定的な人が主流。

ということから、経歴などを裏話しながら説明。
担任14年、楽しい大学院二年、つらい研修1年、指導主事5年、副校長2年そして47歳で校長から9年。 今、博士課程も~とか。
校長と言ってもプールの水入れ替えに30万かかって~とか、水漏れで500万円請求された校長も居たとかの話とかで自慢話にならない感じで説明。

その後前原小学校の授業風景などの動画などを紹介。
最初はiPadを使っていたが、クロームブックがいいという事みたい。

質疑応答でも子供には将来的にプログラミング等が出来ればそれだけで仕事になるし、イチゴジャムベーシックからJAVAスプリクトを学ぶのがいいと。特に女性。
教室にはグーグルスピーカーとロボホンを置いてて、グーグルスピーカーは同時通訳が便利だとのこと。

そこで出てきたのがソサエティ5.0というキーワード。
政府インターネットテレビというところでも公開している動画を紹介。テレビCMかなにかでショートバージョンをみたことあるかな?
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg16432.html

https://www.gov-online.go.jp/cam/s5/

日本発の言葉だけど、狩猟時代、農耕時代、工業時代、コンピューターが出始めた情報社会の次の社会。

要するにサイバー空間とフィジカル空間の融合。オタク的には電脳コイルの世界といえばわかりやすいか。そういう時代に変化してきてその変化が状態化しつつある。
だから学校で教えなきゃいけないし、学校も変わらなければいけないという話。

<確かにそうだ。名古屋は車社会。
コンピューターがなくても仕事が出来るが、車がなければ仕事ができないとかいうソサエティ3.0世代の原始人がうようよいて、毎年学年に1人ぐらいずつ子供ひき殺してたよね。
情報化社会にすら対応できてない。スマホも電話とカメラに使うだけど、ガチャに課金するギャンブルマシーンとしか使ってない。

子供たちがモンストやパズドラのガチャの味を覚える前に、>
コンピューターを普及させましょうと。令和3年までに1人1台!
実際に子供たちにソサエティ5.0のこの動画を見せたこともあるが、反応は鈍かったそう。
子供たちにとってはすでに当たり前の世界になりつつあるんじゃないだろうかと。

<日本の成功と車社会とかは工業化の時代にはあってたが、もうすでに合わなくなってきている。
こないだWBSでもやってたけど純粋にAI技術者の数とかでも先進国とは思えない数字だもんね。>

で、ここまでやってようやくeSportsの話。
知ったのは3年前とのこと。
当時オリンピック予算が各校に50万円ぐらいあって、IT化している小学校校長としてはなんとかあの予算が欲しい!そうだeSportsだ!と強引に予算をつけてもらう感じになった。

<は?ww
いやそういうの大好きだよ。
私最近は既存のeSportsに対して”eスポーツ儲かる詐欺”と称して積極的にディスってます。今のeSportsはカスだ!ヤメロ!っていっても顔真っ赤で反論する。ウメハラガーハメガキがーってな。君たちは詐欺にだまされた被害者なんだよ・・・と諭すのがいいんだろう。>

そこでeSportsのよいしょが一応始まる。
ウマハラガー!とかいってるお子様にとっては遊んで暮らせて大舞台で勝利するカッコイイヒーロー。
かっこいいので憧れる・・・そっか、そーなんだ・・・
<うむ。分かるぞ。こんな連中褒めたくないんだよね。w

ここで俺が親御さんに補足しておこう。
冒頭で中学生男子の将来なりたい職業2位とかいう煽りもしていたが、プロeスポーツ選手は”職業”じゃない。しいていうなら賞金稼ぎ。
今プロゲーマーと呼ばれている連中は給料もらっていない。スポンサーがついているというのはそのスポンサーに海外の大会に行く遠征費などを出してもらっているだけ。一部給料制のプロチームはなくはないが、LoLの5人とかで最低限の生活費。タブンよしもととかの芸人チームが一番貰ってるという皮肉な状況じゃないかな?
1位のYoutuberは芸能人。2位のパチプロと例えるとわかりやすいか。
たまに給料もらう打ち子のやばい連中もいるぞw

パチの場合基本は運。腕が入り込む余地がないようになっている。一応ね。eSportsの場合は上手くなることで確かに勝率を上げることが出来る。だが相手も同じように強くなっているので、実質的に運だ。というか作る側としては公平になるように作るのが当たり前だしね。

なので親御さんとしては、芸能人になりたいとかパチプロになりたいという子供は反対するのが当然だ。ぜひ反対してください。
・・・とはいえ日本の工業化時代の仕事、詰込み型の古い教育。はっきりいえばつらいだけだ。これからの時代、勉強や仕事が楽しいと思えるものを目指す事自体は反対しないで欲しいと思う。
まあゲームクリエイター的にはプログラムとか覚えて欲しいよねというところで離しを戻そう。>

でもeSportsはスポーツじゃないよね?という批判が付きまとう。
問題は身体性と健康被害。スポーツは健康を促進するためのもの・・という概念がある。
でも今人気のラグビーとかめっちゃケガするじゃん?
ゲーム依存の問題はあるけど練習依存ってのもある。練習や肉体トレーニングしてないと不安になる。

これって種の保存ってことじゃないのと。
狩猟時代、生き残るためにボール投げたり走ったりしないと獲物が取れない。
だから体を鍛える。

<まあ教育者なのでモテモテになって女の子とエッチしまくるためにヒーローになろうとも言わないけど・・まあそういう事なのかもしれない。>
ヒーローになるのはこれからの時代、電脳空間のヒーローでもいいんじゃないの?と。

さて。とはいえゲーム依存と健康被害については避けては通れない。

まず第一に視力。
ただこれって姿勢の問題じゃない?子供は筋力やバランスの問題があって体幹的に確かに姿勢が悪くなりがちだが、ちゃんとした姿勢なら目が悪くなることなんてない。確かにプログラマーとかでもメガネかけてない人は結構いるしね。

第二は体内ホルモン。これが依存にも影響する。メラトニンとセロトニン。
一番健康に影響が出るのがブルーライトとそれによって眠れなくなることだ。
とにかく寝る前にゲームするな。スマホ見るなと。刺激が強すぎる。
朝起きたらスマホ見るのは刺激が強すぎるから目覚ましにはいいかもねと。

でなぜ依存になるかといえばドーパミンがどばどば出るから。セロトニンが出て落ち着かせるがずっとドーパミン出しっぱなしだと追いつかない。
ここで例のゲーム脳の話が出るが、ゲームやってると前頭葉の機能が低下するのは分かった。
でも機能低下。血流が下がってるのは確かなようだが、それで脳が破壊されるわけじゃないので安心してほしい。

でも前頭葉の機能が低下して理性も低下するとやばくないの?
だが本能で動けるのって楽なんじゃないの?人間の進化かもしれない~とか。

結局は環境の問題で何とかなる。

<そのためにはむしろ娯楽としてのゲームよりeSportsとしてのゲームを推進したほうがいいかもね。
前述の勉強や仕事が苦痛だという環境に置かれていたとしよう。
受験勉強時代のオジサンの世代は塾にも言っていたので学校が終わって夜7時ぐらいまで大体勉強だ。移動時間とかもあるけどね。ぶっちゃけそれって定時まで働くサラリーマンとあんまり変わらんよね。遊ぶ時間は?宿題もやるの?
娯楽として勉強から解放された後に寝るまでの限られた時間にゲームやるなってのが無理だろ。ゲームは部活動でやるだけ‥の方が健全かもしれない。>

で、今までの懐かしい感じのアナログ教室の再生産の時代じゃない。
そんな教育はクソゲーだ。

そういうことでeSportsを前に。教育をデジタルにしていこうと。
二項対立じゃダメよ。
どちらかを拒否してもダメ
いいとこどりをしようとしてもダメ
融合させようとしてもダメ

あえていうならハイブリッド。でもあくまでデジタル優先でデジタルでどうしても出来ないところをアナログでやりましょうと。

<確かにそうだ。自分も子供の頃は割と学校嫌いだった。無視されたりからかわれる程度のいじめはあった。蹴り入れて逃げてくとかさ。
PCで勉強することが進んでいけば、学校に来る必要すらなくなるんじゃなかろうか。そうすれば当然いじめもなくなる。友達に会いたいとか家では勉強できない意志の弱い子が学校に来ればいい。体育の授業とかテストだけ投稿するとかさ。学校の先生の負担も減るしね。
そう考えればeSports部が仮に存在するとしたら、それはリミッターになるんじゃなかろうか?>

という感じ。最後に”学校を変えた最強のプログラミング教育”という本が来年二月末に出るから興味があったら買ってねw~~で終了。

学校を変えた最強のプログラミング教育【amazon】

割とよかったかも。eSports儲かる詐欺のセミナーだらけで、行く気になれないものばかりになっていたが新しい視点が色々見えてきた気がする。脳トレ・知育とか全然出てこなかったが、むしろこのタイトルで大丈夫かとか思ってたしな。

eSports部のコミックにおいても”スポーツとして認められる為とするならば種の保存という観点で優秀である証明をする事が必要”〜という視点は面白いかも。
つまりだ。eSportsが認められる為には
1)女性ファンを獲得して
2)ち○こ入れて欲しいスター選手が必要
と言うことになるな。美少女より美少年が戦うeSports漫画の方が優先度が高い。まあ韓国が割とそれに近かったが、八百長だのなんだので落ちぶれたので、BL要素の方が・・・ゴクリ

フィギュアヘッズサービス終了とeSportsタイトル化の可能性

フィギュアヘッズのサービス終了が発表されました。
正直このゲームはどうかと思うので、サービス終了と聞いてもザマァ!ぐらいの感想しかないのだが、最近は自称eSports専門家と名乗ってみてるので、このゲームタイトルをリサイクルしたeSportsタイトル化の可能性を考えてみよう。

だがその前になぜ失敗したのかなどについて振り返ってみよう。

今回は公式が終了の理由を公表している。
【重要】サービス終了に関するご案内

サービス開始当初よりシューター要素と戦略要素の両方が楽しめる独自のゲーム性を軸に展開を行い、多くの方にプレイしていただくことができました。
しかしながら「本作でしか味わえない体験」をご提供できたと考えている反面、『僚機操作の難しさ』『シンプルではないゲームルール』『ゲームスピードの遅さ』等の理由にて大半のお客様が1試合もプレイせずにゲームから離れてしまう状態となっておりました。

これは対戦ゲームとしては非常に致命的な状態ではありましたが一度気に入ってくださった方には長く続けていただける特徴を持つタイトルでもあったため本作のゲーム性をなるべく維持しつつ、楽しんでいただける方を増やすべく対戦モード以外をプレイしたい方や、操作に慣れていただくため、PvEモードを新たに追加しました。
また、ゲームバランスやゲームスピードも少しずつ調整を行いつつ2017年3月9日には「PS4」版のフィギュアヘッズをリリースすることができました。

様々な改修や施策にて、以前に比べて新しくプレイされる方に継続していただける傾向になりましたが、やはり根本的な改善には至らず、今後長期的にサービスを続けていくことが難しいと判断いたしました。

問題は
・僚機操作の難しさ
・シンプルではないゲームルール
・ゲームスピードの遅さ

対策は
・PS4版リリースでパッドでプレイできるようにさせたと当時に、大量の新規を獲得
・シンプルな他のゲームモード(敵を倒すだけのPvE実装)
・ローラーダッシュシステム追加

~~~ということなのだがろうが・・ダメだろ。これ。

まず個人的なフィギュアヘッズに対する感想は、TPSが嫌いな奴が作っただろ・・これ~~という印象だった。つまりTPSやFPSが好きなプレイヤーがプレイするとまったく面白くないんだよね。
スクエニが作ったというのもあるのかもしれんが、良くも悪くも努力したら報われる(ハズ)のRPGゲームなんだよ。どっちかというと。
もしくは課金で数万出して努力しないか、集団でリンチにして初心者をぶっ殺すゲーム。僚機がうまく扱えない初心者プレイヤーが居るだけでかなり不利になる。扱えたとしてもFPSやTPS好きだったら自分が最前線で戦って、僚機には装甲や弾薬回復、ビーコン設置などをさせようとすると戦力が低下する。
結果、オブジェクトルールのゲームを知らない敵を倒したいだけのお子様は後ろで芋ってるだけという・・・。

まったくもってダージュ オブ ケルベロス。ダージュ オブ ケルベロス10周年記念作品なの?

個人的には絵師様感漂う美少女キャラ満載のところも正直嫌いだった。
アイキャッチ画像に使ってるのはフィギュアヘッズイラストコンテストにサクッと描いて出したものだが、個人的にはこういう普通のアニメ的パイロットキャラがほしかった・・・もしくはまったくないかのどちらかでね。

とりあえず僚機使えるところまで否定しちゃうとゲーム性まで変わるので、他社にタイトルを売るとして・・・
最低限の変更でeSports対応タイトル化する~~という方向性で考えてみよう。

まずは課金要素としてロボのカスタマイズと絵師様美少女の問題だ。

最初にことわっておくが、eSports対応タイトルとして賞金を出すためには
・無料でプレイできなければいけない
・パワーアップ要素を入れていけない>すべてのプレイヤー(無料プレイヤー)が、同じものを使えなければいけない

これが完全にそろっている必要がある。揃っていなければ違法だ。
但し”職業プレイヤーとして労働の対価として給料として金銭をもらう”のはこの限りではない。もっともなんでもそうなんだけどね。

で、このサイトでDirtybombをプッシュしてるのはeSportsタイトルとして前述の”賞金を出すことができる要件が揃っている”からだ。
キャラの早期アンロックの為の課金が問題になる可能性は多少はあるが、よほどマゾくないかぎりは大丈夫だろう。ということで基本的にはDirtybombをお手本に変更点を考えてみよう。

その為に必要なのは
・すべての装備をゲーム内通貨で買えるようにする
・課金要素は見た目の変更のみ

これは絶対条件だ。そしてDirtybombをお手本にするならロボのカスタマイズ要素をなくす必要もある。

1)カスタマイズ要素の廃止とプリメイドキャラの特徴をわかりやすくする

ロボのカスタマイズなくしちゃダメだと思う人もいるかもしれない。ただこれが現状のフィギュアヘッズの一番の問題点でもある。

Dirtybombだとわかりにくいが、例えばオーバーウォッチで考えてみよう。
敵のシルエットをちらっと見た瞬間にどんな攻撃が来るか?どの程度が有効射程距離か?倒すのを後回しにしたとしてどんなデメリットがあるか?といった情報がわかるだろう。それが”状況判断”ってやつなんだ。本来は。
だがフィギュアヘッズではそれがわからない。何を背負ってるのかわからないので迫撃砲だからここから遠くに移動したほうがいいのか、ホーミングロケットランチャーが飛んでくるので遮蔽物に隠れたほうがいいのかすらわからない。それどころかプレイヤー機なのか僚機なのかも不明。だめだろ?常識的に考えて。

その為ロードアウトカードなどを含めて見た目のシルエットでなにをやってくるのかわかるようにするべきだ。
特徴的なシルエットのロボと武器セットをセットにして”ゲーム内通貨で売る”。プレイしていれば絶対買えるようにする必要がある。eSports対応するならね。
もちろん初心者にお勧めなスタンダードなオススメセットは最初から使えるようにしておくべきだ。

そのうえでスキンなどの課金要素を追加していくべきだろう。

ちなみにDirtybombでは一部キャラクターの見た目が

普通はこんなのだが~~


2000円ほど払うと



こんな見た目になる。

他にもいろんな色違いだけのスキンならポイントやゲーム内通貨を貯めて回すガチャとか、イベントガチャで手に入ったりするんだが、それはまあすべてのキャラを手に入れた人がゲーム内通貨の使い道として用意されてる感じかな?

つまり基本的な見た目は変えるな!スキンなどシルエットが変わらない程度の変更ならOKだが、課金要素や常連プレイヤーのコレクション要素として用意するべきだろう。

2)すべてのロボにローラーダッシュを装備する。
これはある意味で当たり前だ。速度が遅いことが問題なのでローラーダッシュぐらい全部につけろという事だ。
軽量級の意味がなくなるかもしれないが、変形機能などで差別化できるかもしれない。どっちにしろ高速化は必要だし、それならば全部につけなきゃ意味がない。
DirtyBombプレイヤーにはどれだけ速くしても遅く感じるだろうから期待はしてないが、ロボットらしい動きは入れるべきだろう。
正面からローラーダッシュで接近してパイルバンカーで打ち抜くくらいさせろよ。背面とっても狙いがずれたりTPSで気が付かれて振り向かれると一撃で殺せんとかなんだよ!とかさ。
というか弾切れるの速すぎてシューターとしても問題あるのを通り越して正直ムカツクんですけど・・・。

3)スナイパー装備の廃止
そうなると問題はスナイパーだ。遅いのはもちろんローラーダッシュでも直線的に動く必要が出るのであてやすい。
さらに戦局にまったく影響しないのでしねばいいのにと思うナチュラルクソプレイヤーだし、初心者ほど陥りやすいのでもうなくすしかない。
そもそもロボは戦車みたいなもんだし、狙った所にあたる精密射撃するようなもんじゃねぇだろと。

ただ狙ってあてる要素はもっとあっていい。というか現状だとなんとなく撃ってる、なんとなく僚機を突っ込ませて撃たせてる感がヒドイ。
迫撃砲とかこのシステムで必要なのか?脚が遅くて逃げられんとか納得いかんよな。

4)美少女AIキャラは全面廃止
なくしてください。いりません。あってもいいが、ロードアウトとセットで優秀なAIは微妙な兵装と抱き合わせなどにすべきでしょう。
しいていうならこのゲームを買い取る会社がサイバーステップなどならコズミックブレイク2の美少女ロボをガチャで当てたら、フィギュアヘッズで美少女AIとして使えるなどの連携課金システムとかならいいかもしれない。
が、どっちにしろ性能とは切り分けるべきだろう。

というか三白眼な軍人風アニメキャラとかを多くすべきだろうね。ロボゲー感がない。
クォヴァディス2~惑星強襲オヴァン・レイ~のゲーム画面みたいな”報告”ウインドウならわかるんだが・・。

5)僚機はボイスコマンドコントロール
僚機の操作が難しいというならボイスコマンドコントロールにすればいい。
個人的には日本人はボイスチャット使わなすぎ。ボイチャでいいやん。ボイチャが嫌なら難しい僚機コントロール覚えろ。
まあこの辺は難しいかもしれないが。

6)自機のリスポーンはノーリスクで
自機のリスポーン遅くて僚機が早いとか正直頭おかしい。
だから僚機を突っ込ませるゲームなイメージになる。まったく逆です。

DirtyBombにしろBL:RにしろAVAの護衛にしろリスポーンタイマーを体感で覚えたり表示があるならチェックすればツッコムリスクは低くなる。
ぶっちゃけオブジェクトルールではHPや弾薬回復の為に自殺するのもアリだ。というかテクニックの一つだといってもいい。

殆どの場合がタイムアップでキルの取り合いで決着がつくことが多いフィギュアヘッズの試合は正直クソです。単なる消耗戦です。
消耗戦に戦略などないのになぁ・・・。

7)オブジェクトルールもしくはフロントラインルール主体に
足が遅い癖にバリアー剥がして弱点撃ちに行くとかストレスが溜まる。非常にマゾイ。
その為マップが狭いのだが、ほぼ対称の狭いマップなのでつまらん。飽きる。

これを何とかするためになぜかCPU戦やCO-OPを入れたと・・バカなの?死ぬの?<もう死んだけど

マップを広くして非対象にするしかない。
そのためにはDirtybombのようなオブジェクトルール化とマップを広くすることだ。
第一目標をクリアしたら第二目標のエリアに、そして第三目標をクリアしたら勝利。カジュアルにプレイするならこれで終わりでいい。
できるだけ攻撃と防御側の公平さは必要になるが、多少の有利不利は試合の時は攻撃と防御を切り替えていけばいい。

マップを広くするにはF:FoWやHomeFrontのようなフロントラインシステムでもいい。
中央のポイントを制圧するコンクエストシステムだが、制圧戦を勝った側が”前線”を押し上げて、負けた側が”前線”を後退させる。
ほんの少し防御側がリスポーンポイント的に有利で、再度前線を押し戻したら中央のコンクエスト戦で決着。

各エリアは5分~10分程度で決着がつくようにするとスピーディな展開になる。

というか10分以上同じマップで戦うのはきついよ。
Dirtybombでもブリッジとか第一、第二をすんなり通されると第三の防衛時間が10分以上とかいうことが多い。
兵科バランスが良ければ10分守れないこともないんだが、正直だるいというのはあるんだよね。

10分以下、白熱した拮抗した試合で20分前ぐらいかな?
逆にチームバランスが悪かったり戦犯芋砂がいて負け確定でダメだこりゃ!次いこ次・・・みたいな試合でも5分で決着つくならまあ我慢してやってもいいという気分になれると思うんだよね。

ちなみにこういうシステムならオブジェクトの破壊の為に砲撃装備を入れたり爆弾解除のための工兵装備なども生きてくるはずだ。
というか防衛してたら訳の分からん砲撃で死ぬとか納得できんだろ。マップ見てないとわからんし砲撃ポイントを見るパッシブアビリティもないからDirtybombと比べても納得いかん。

8)Steamリリースで世界展開
コスト的な問題はあるかもしれないができないことはないはずだ。
まあコズミックブレイク2と連動で美少女スキンゲットとかやるならできないかもしれないが、

”サーバー代を捻出するため”に、ロボの早期アンロックの課金とスキンやパイロットビジュアルの見た目のみ変更する課金を少しだけやるのがベストだ。
声優とかいらないからね!声全部同じでOK<ちなみにBL:Rでは声優変更できるシステムがあったようだが、結局販売されなかった。

だがそれだけだと心もとないので世界配信しましょうと。

この辺はマッチングにもかかわるんだけど、クソみたいな迷惑行為をする戦犯プレイヤーに対してオートマッチング方式だとダメなんだよね。また出会う可能性が高い。
そのリスクを減らしたり、ルーム選択制にするためにも十分なプレイヤー数がほしいところだ。もちろん薄い課金システムでサーバーや新資金モデルぐらい追加する程度のちょっとした利益を得るためにも必要ではないだろうか?

もっともこれぐらい公平にしないと日本のガチャゲーはSteamで人気が出るはずないんだけどね。

~~~とりあえずこんなところだろうか?

とにかくロボゲーならメカデザインってもっと真剣になるべきなんだよ。
遠くからちらっとみただけでどんなロボなのかわかるシルエット・・。
そして課金で赤に塗ったり角をはやしたりするぐらいでかっこよくなる的な。
なんで・・・・招き猫のスキンなんか配ってるんだ?

その招き猫スキンが一番ピンクみたいなフラットのカラーリングより赤に近いので張り込んで、絵師様丸出しなキャラが緊張感のないどうでもいい報告してくるんだよね・・・本気でやめてほしい。だから正直サービス終了はザマァなんだ。

素人がぼくが考えた最強ロボとか、芋って戦犯なのにKD2あるから俺のが強いとかチャットしてくるクソガキゲームはもうやめてくれと思うんだけどなんでつくるんだよねぇ。

JeSUとは登録料を支払って匿名でプロゲーマーになるシステムでは?

ツッコミどころ満載の”ゲームと金”が予想以上に大きなムーブメントを起こしてくれたようだ。
正しくプロゲーマーをプロとして会社(チーム)に雇い入れる流れができつつあるようだ。

まず大きなニュースとしては吉本興業のeスポーツチームの参入だろう。
吉本興業がe-Sportsに本格参入―プロチームを立ち上げ『Dota2』『シャドバ』などへ参戦【gamespark】

お笑いの芸能事務所として知名度が高い。
近年ではよしもとがkindleなどでの電子書籍の出版コンテストなどを開催して、次世代のエンタテインメントコンテンツの囲い込みをねらっているように見えるが、これもその一環だろう。

ただ注意してほしいのは、Dota2、オーバーウォッチ、シャドウバース、ポッ拳~~と、それぞれですでに活躍しているチームのレンタル移籍的な扱いな点だ。
日本eスポーツリーグの東京ヴェルディのオーバーウォッチ部門のような扱い。その知名度があって注目された東京ヴェルディは今季は成績も悪い。レンタル移籍的な参入というものがあまりあてにならないという証拠だろう。
よしもとデトネーターも外国人が中心だということなので日本である意味が全くないように思う。その外国人が幕間でネタでも披露してくれるなら吉本の意味があるかもしれないが。

ただ大きな前進点もある。
ジョビン・西澤佑太朗・小池龍馬という3人の吉本の専門学校卒業生は給料制となっていて、賞金が自分のものになるのはもちろん渡航費用などもサポートされる。

JeSUなどで問題になっているものとは違い正しいプロゲーマーの形になっている。
仕事としてプロゲーマーをやって給料をもらい、”自称(偽)プロゲーマー”にサポートされている渡航費用も当然負担される。

ただたった3人だ。そのうえショビンとかいう”しこ名選手”も居る。
当面は昔ハンゲームに居たスペシャルフォースプロゲーマー程度のものと考えたほうがいいかもしれない。

だがこんなニュースも。
『シャドウバース』プロリーグ誕生!選手は最低月収30万円保証…auなど4社が参入へ【gamespark】

個人的にはシャドウバースのようなガチャカードゲームをeSportsタイトルとは認めたくないが
1)月額30万円の給料制
2)abemaTVでの中継
3)そしてその番組から成績優秀なチームには年間インセンティブとして総額2,000万円がリーグから支払われる

これはプロ野球などでもある普通のプロチーム制度になっている。前回の記事でも書いたようにネット番組での放送とその番組の制作スタッフとしての給料というある意味正しいスタイルだ。

さらに前述の”よしもとLibalent”というチームも入る。
つまり吉本自身が給料を出す3人のプロゲーマーと、サイバーエージェント等が給料を実質的に出す3人+リザーバー1人の4人のプロゲーマー。合計7名のプロゲーマーを抱えることができるという事になる。

他にもクラッシュ・ロワイヤルというゲーム公式のプロリーグが立ち上がり、今年の年末までの契約で給料制のプロリーグが立ち上がるようで、こちらもJeSUとは関わらないことを明言したうえで展開している。

良くも悪くもJeSUの訳の分からんプロゲーマー資格が新しい流れを作ってくれたのは確かなようだ。

そしてこのタイミングでJeSUの混乱の元凶ともいえるファミ通で10ページ以上の特集が組まれた。
内容はゲームと金で述べた内容をそのまま文字起こししたようなもの。

とりあえず私が注目したのはQ3
JeSUのプロライセンスがないと、大会に参加した報酬はもらえないの?
という問いに、
必須ではありませんが、あった方が報酬と見なされやすくなると思います。

・・・あった方が報酬と見なされやすくなる・・・・・・と思います

はぁ?何のためにあるのそれ?!

ここで思い出してほしい。格闘ゲーマーはきもちのわるい”しこ名”で活動している。吉本のプロチームでさえそうだ。

つまりJeSUのメリットはキモイしこ名の悪党ゲーマーが賞金じゃなく報酬を”裏で登録した本名とマイナンバー”で受け取れるってだけのシステムだと考えれば、絶対本名出さない悪党ゲーマーの皆さんにはメリットあるんじゃないか?

あ、悪党じゃなく格闘だねw

結果的に匿名でプロゲーマーをやるためのシステムだと考えれば納得がいくのではないだろうか。

もうJeSUはそれでいいだろう。むしろこれで他の給料制プロゲーマーは全員本名でなければ活動してはいけない・・・ぐらいの流れにしてほしいところだ。

【追記】
Jリーグがe-Sports大会の初開催を発表―種目は『FIFA 18』で3月30日より「明治安田生命 eJ.LEAGUE」予定【gamespark】

こんなニュースも。
日本eスポーツリーグに参加している東京ヴェルディもJ2のままなかなか昇格できないし、そもそもFIFA以外”やりたくない”からオーバーウォッチ部門はレンタルという形をとったんだろう。
これ自体は世界大会の出場権をかけたものなので、単なるゲーム大会で、賞金も世界大会への渡航費用等サポート程度でいいだろう。”J1のサッカー選手と同じユニフォームが着れる”以外はあまり意味がないかもしれないが、eスポーツの健全化のためには重要な転機になるかもしれない。

逆に言えば日本eスポーツリーグの意味が大幅に低下してしまった気がする。
明治安田生命 eJ.LEAGUEがJ1で、日本eスポーツリーグがJ2扱いになるかもね。というか日本eスポーツリーグにFIFAの選手残るの?

日本のeSportsの可能性を潰しに行くJeSU

eSportsの統一団体の発表。そしてライセンス発行の為の第一回大会。
そして最近では冬季オリンピック開催でeSports関連でもメディアに取り上げられる機会が増えてきました。

だがこれはどうも違うぞ・・・と。

当初はゴルフをモデルにしていたように感じていた。
セガサミーカップみたいな賞金ゴルフ大会と全国に5000人は居るといわれるプロゴルファー。

なので私もプロゴルファーのようにプロプレイヤーは本名で活動し、業界団体がとにかくプロ資格をどんどん発行していくのだと思っていた。
レースゲームならタイムアタックや格闘ゲームならな希望者を戦わせて、勝つのが前提だが勝てなくてもいい試合ができる選手などを見定めてライセンスを発行していくのだろうと・・・。ゴルフやプロボクシングの”プロテスト”のようなものを想像していたのだが。

だが違った。
プロだからライセンス証や選手名は本名が大多数かと思われたがチンピラプレイヤーのマスターベーション名(以下シコ名)での自称選手を、ゲーム大会の優勝者にプロ選手にしてしまうと・・。
そのうえコンテンツホルダーによる直接の賞金提供。ダメだろコレ。なぜこれでいいと思ったんだ?
違う。そうじゃないだろ・・と。

さらにそれが昨日のTwitchでの座談会で大会の賞金の制限が外れるという本来の目的すら怪しい・・というのが露呈してしまった。
緊急座談会!ゲームと金

カジノ関連の専門家の木曽氏がこの関係に関しては問題定義や警告をしつづけているのだが、基本的には畑違いなので注目が集まっては”消費者庁に問い合わせる”の形になっている。あくまでカジノの専門家だしね。

ただ確実に言えるのはこのJeSUじゃあダメだということだろう。誰も言わないのでダメだと思っていなかった。
少なくともゲームタイトルのコンテンツホルダーに寄り添い、”TVCMより安い宣伝方法”として使われている以上、いつ潰されてもおかしくない。

プロゴルフ形式でも悪くはない。ただ第三者からの賞金提供されてないのが致命的。まさに致命的だ。
そして第三者のスポンサーだってこんなシコ名の選手に金をやるだけのeSportsなど大人は納得しないだろう。
そもそもエンターブレインのヒゲも絡んでるが、闘劇などの過去のアーケードゲーム大会で多少なりとも賞金や大会運営してたのは、DVDの売り上げや雑誌の売り上げをもとに自分たち自身が”第三者のスポンサー”をしてたからだ。知らないはずがないだろう。
海外開催修身のカプコンカップでの大金の賞金支払いを”成功”させたことが、そういう法の隙間を抜けることが当たり前だと思い込んでしまった…という事だろう。オマエラの頭の中ではそうなんだろうな‥的な。

少なくとも私は本名で活動しないプロプレイヤーやコンテンツホルダー側のからの賞金提供などによるゲーム大会など支持しない。

その因果応報の結果として統一した団体がまとめて潰れてしまっては終わりだろう。

こりゃダメだ・・・というのはeSportsに可能性を感じるほぼすべてのゲーマーが言えることだとなのでこの話題はこのあたりとしてじゃあどうしたらいいか。

今回の記事はとりあえず私の考えを述べておこうと思う。

■統一団体の必要性
eSports部のノベルでも言及しているように、2026年のアジア大会でeSportsが正式競技になる。2022年の中国のアジア大会での正式種目化は決定。今年のインドネシア大会でも競技として入る。
パリオリンピックでの正式化の可能性などもあるようだがオリンピックなどに正式に選手団を送るなら統一団体は必要だろう。

だがこの団体が不健全なのが問題だ。
これを健全にかつeスポーツなどスポーツじゃない!絶対認めん!!といいがちな日本人が認めやすいのには、大きく分けて2つの可能性がある。
なおeSportsが一番近いのは競技かるたの世界だと思ってはいるが、元々メジャーではないですし、プロとしてそれで食えてるわけではない=若者の夢として一気に盛り上がるには難しい面があるので今回は除外しておきます。

1)将棋・囲碁をお手本とする。
まずは藤井六段など若いプロで盛り上がり、りゅうおうのおしごとのアニメ化などでオタクにもその世界が知られてきた将棋。
少し古くなるがヒカルの碁の時も囲碁を中心に盛り上がり、将棋ほど目立ってないが若い選手の台頭も目覚ましく盛り上がっている。

この将棋のシステムをお手本にすることはできないだろうか?
簡単に言えば棋院、奨励会というプロの管理団体の組織が映像の放映権やイベントや指導依頼で利益を得て、それらを給与やタイトル戦の賞金として出す。

この場合も基本的にはスポンサーが必要になる。

将棋や囲碁の場合新聞社やNHK、専門雑誌・・ということだったのだが、それも最近変わってきた。
今は対局はニコニコ動画などで放送され、新聞などで棋譜を掲載されることもあまりない。

だがeSportsでこれをマネしてもうまくいかないだろう。なぜならゲームの動画などいくらでも流している。価値がないのだ。
もちろんゲームを指導してくれなんてアマチュアもいない。

可能性としてはなかなかあり得ないのだが・・あえてスポンサー候補として考えられるのはドコモだろうか?

最近始まったdTVチャンネルは将棋や囲碁のチャンネルもある有料配信だ。ここにeスポーツ関連の番組を作り、eスポーツに興味がある人に契約させる。
すでに一応いいすぽ!がプチフジで放送されてたりするんだけど・・・まあシコ名じゃあね。(全員がシコ名じゃなく本名の人もいるけど)

ドコモ自身が労働者としてプロゲーマーを何人か労働者として”契約”して大会を随時放送する番組を安価で制作し、さらに将棋や囲碁、あと麻雀と”同列”にすることで、プレイヤーの地位向上などが見込めるかもしれない。

またNTTデータが日本eスポーツリーグのデジタルプラットフォームを提供しています。
日本eスポーツリーグのデジタルプラットフォームとして動画アーカイブサービスを提供開始

少し先の話ですが現状ネットワークゲームをやるとなると光ファイバー接続が必須になっていますが、ドコモが5G通信の普及をさせて来たらネットワークに光ファイバーが要らない・・といった状況になるかもしれません。オリンピックの頃には実現してる可能性は十分あるでしょう。

その頃にはeスポーツはNTTグループの事業として発展しているかもしれませんね。

2)相撲の枠を奪う
最近は相撲関係のトラブルが多くなってますが、NHKが相撲協会に支払う1場所5億円、年間30億と呼ばれている放送権料を払っている。
ぶっちゃけいくらなんでも多くない?一歩間違えれば殺人になっていたかもしれない事件を隠して二転三転した報道も記憶に新しいところだ。

初場所と千秋楽、まあ夏とかにも一回あってもいいかもしれないが、日本国民はそんなに相撲好きじゃないだろう。少なくとも今は。
1場所分の5億円あったらeSportsのレギュラーチャンネルぐらいできそうだ。そもそも相撲も格闘技だしねぇ。

つまりNHKはいい加減相撲の中継を段階的に減らしていくことを検討しているのではないだろうか?

とはいえ、相撲といえば暴力団や政治家がつながっていうのは当然のように噂されており、下手に縮小をすると担当者が抹殺される可能性すらある。NHKのみなさんも無気力相撲するしかない感。そう簡単には変わらないだろう。

だがオリンピックの正式種目になる可能性のあるeSportsに支援します!となれば話は別だろう。
なにしろオリンピックといえばNHKだ。相撲削ってeSportsやります。初場所と千秋楽だけにしてそれぞれFPS、格闘、RTS、レースでやりますとかいう言い訳できるかも。
eスポーツ関係者をヤクザが全員殺して回ることは出来んだろうしねw

でもまあ将棋や囲碁の放送からはNHKは撤退しているが、NHK杯など賞金を出しているので、そういった特別番組から始める手もあるだろう。
事実先日NHKが放送した”eスポーツ特集”はTwitterのトレンドにもなっていた。
過去には偏向した報道と取られ、謝罪することもあったので、比較的好意的な内容になっていたようだが、NHKがeSportsを取り上げる事はかなり反響が大きいだろう。

私も台風でアンテナが倒れた時からテレビは一切見てないし、今後見る気もないのだが、NHKがeスポーツのチーム・・いや棋院のようなものを運営し、レギュラー放送を本格化するならばアンテナ修理して受信料払っても見てみたい気はする。
・・・まあそれまではNHKの集金が来ても屋根の上を指さして帰らせるけどねw

どちらにしてもゲーム業界に癒着したeSports団体に未来はないだろう。
個人的にはNHKかドコモグループ。どちらかしかないということを意識してプレイヤー自身が訴えていく必要があるかもしれない。
もちろん民法がワールドカップサッカーなどメジャースポーツと同等レベルの何億という放映権料を支払うところが出てくれば話は別だろうがそうなる雰囲気は今のところない。シコ名もそのままだしね。

ただこいつらダメだからNHKかNTTなんとかして!!!と声を上げていくのはいいことじゃないだろうか?

追記:今回の件で2018年2月7日の参議院予算委員会における経済産業大臣の日本のeスポーツに関する答弁がクローズアップされています。

これによると

1)経産省も間に入って、消費者庁と関連団体の間で整理
がされた。つまりJeSUのみが”特別である”可能性が一応ある。

2)eスポーツ大会における賞金は、あくまでも仕事の報酬ということで、法律上の景品類にはあたらないという整理
がされた。つまりこれによるとあくまで賞金ではなく仕事の報酬であるとのこと。
副業禁止の会社に勤めている人間はプロにはなれないという事だ。なのに基本給がないので生活できないプロ選手を作ろうと・・・。

政府側としては基本的には将棋や囲碁の棋院のような団体をつくると思っていたのかもしれない。
ただ棋院や奨励会はプロ資格を持った人が対局することで基本給的なものがある。C2級で15万円といわれているので、最初は安いですが勝っていけば当然上がっていきます。そういうプロ棋士になれるのは年間で4人程度で全部で160人程度。非常に高いハードルだ。

つまり経産省や消費者庁は”毎月の基本給を支給するプロゲーマー”を、”認定する狭い門”としての試合を闘会議などの会場ですると思っていたのではないかと思う。毎月の給与(契約料)は当然JeSUが支払うものだろうと。

だがその実態は基本給がなかった。棋士でいえばタイトル戦の対局料やプロボクサーだったらメインイベントやタイトルマッチのファイトマネーかもしれないが、それらにしても”試合の勝利者のみに与えるお金”という非常につまらない仕組みだったというわけだ。
さらにスマホゲームなどとてもeSportsタイトルとは言えないゲームのタイトルマッチ。棋士のような本名でのプレイでもないので違和感もあるだろう。

いろんな人間が”騙された”と思っているのではないだろうか?

ただ前述のようにJeSUが特別である可能性は一応残されている。騙されたと認めたくない政治家サイドが強引に合法化する可能性もある。
また明日にもこれに関する討論番組が放送されるようなので、しばらく動向を見守りたいところだ。

今度こそeスポーツ元年

東京ゲームショー(以下TGS)が今年も開催されました。
最近はゲーム関係に関しては毎日Dirtybombやるだけで興味のあるタイトルもないのでノーチェックだったのですが、今回のTGSはなにやらeスポーツ元年がテーマのようで。

報道や出展タイトルの感じからするとVR関連が多くアトラクションタイプが多かったようですが、前回PSVRの発売でVR元年をやってしまったので今年はeスポーツ元年ということなんでしょう・・・何回目?

今回、それなりにeスポーツの大会もあったようですが、大きな動きがあったということのようです。
簡単に箇条書きにすると~~

・賞金は10万円が条件
>これをクリアするためにはプロライセンスを発行してプロだけの大会にしたら賞金の制限はなくなる!
~~プロライセンス発行

・プロライセンス発行の為にも団体を統合する
>なぜ統合するのか?
~~オリンピックに選手を送るためにはJOCへの加盟。そのためには団体を統一しなければいけない

・なぜeスポーツなのか?
>ゲーム単体では儲からないから
~~日本のゲームで販売以外の金儲けしたい
イベント時のライブ映像やゲーム画面の映像コンテンツはもちろん、ニコニコ動画など動画配信サイトと包括的提携をしたり大会などの開催時などJASRAC的にユーザーから金を毟り取りたい

ということなのでしょう・・・。

なお関連する団体は
・一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
・一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)
・一般社団法人日本eスポーツ協会(JeSPA)
・一般社団法人e-sports促進機構
・一般社団法人日本eスポーツ連盟(JeSF)

こちらの記事にもあるようにゲーム業界の団体(CESA、JOGA)が協力しているのは大きな違いかもしれません。

~~~
さてここから当サイトの管理人の考え方ですが・・・
ダメでしょ、これ?

確かにプロライセンスの発行はいい。やらないよりやった方がいい。

ただそれによって何の得があるのだろうか?賞金が上げられるのと基本無料以外のゲームタイトルをeスポーツに使えるだけだ。
もっともそれすらできないのが日本の欠点でもあるのだが。

この制度自体はプロゴルファーの制度に似ているように思う。いや、プロボクサーだろうか?

仮にプロゴルファーだとすると、現在日本にはライセンスを持ったプロゴルファーが数千人居るといわれている。
高額な賞金も出るが、それらで生計を立てられるのは一握りだろう。その多くはレッスンプロなどをしながら筋力など維持するトレーニングをしている。
だがゲームでレッスンプロができるだろうか?レッスンプロが常駐するような打ちっぱなしのゴルフ場があるだろうか?
ライセンス制度のないテニスプレイヤーも同様の状況だろう。日本で100人以下の世界ランカーに入っても難しいし、ランキングに入るための試合をするためにも遠距離の遠征を余儀なくされる。金持ちにしかできないスポーツだろう。

さらに言えばゴルフなどは比較的近い韓国などのプロプレイヤーが多く参戦する。渡航費用が場合によっては国内の移動よりも安いから当然だ。
賞金が高額になればeスポーツに関しては進んでいる韓国プレイヤーがどんどん押し寄せ根こそぎかっぱらっていくだろう。日本人オンリーにしますか?

またプロボクサーのようにライセンスを発行し、試合に出ればファイトマネーを得られるという方法もあります。
この場合日本チャンピオンにならなければ生活するだけの金額にはなりません。日本チャンピオンや世界ランカーとして客を呼べる選手になるまではプロとして生活できません。

さらに国内のゲームタイトルの”更なる収益”を狙っているようですが、そんなゲームを国内のゲームメーカーが作れるとはとても思えません。

現状続いているといえるものはフィギュアヘッズぐらいでしょうか?
これも美少女と試合には使えないロボの着せ替え遊びが中心で競技性があるとはとても言えないと思います。

eスポーツタイトルとしてリリースしたはずのカプコンのアンブレラコープなどは、出来のひどさに一瞬で人がいなくなりました。
基本無料のデビルズサードオンラインは他の記事でもわかるようにゲームの根本的なバランス調整をしないまま1年足らずでサービス終了。
ガンスリンガーストラトスはアーケード版がまだ続いていますが、PC版はろくにマッチングしない仕様でこちらも即終了。強くなりたきゃ札束で殴れというアーケードスタイルのゲームがeスポーツになりえるとは思えません。

これらの数々の失敗は日本の開発者の無能を露呈しただけでしょう。
無能は言い過ぎだとしても経験もなく作ったゲームが失敗したらその経験は無に帰る。仮に続いたとしても札束で殴るものだけ強くすべしという、卑怯の二文字を指針に”調整”されたゲームでは公平さが必要なeスポーツには向かないものになるのは当たり前です。

なおストリートファイターシリーズやマーブルVSカプコンなどの格闘ゲームはキリギリアリかもしれませんが、版権がカプコンUSAに移っているため、すでに日本製といえるかどうか・・日本で作ってるの?

そもそも個人的には格闘ゲームのプロ化を認めていません。
勝つためにどんな汚い手を使ってもいい・・という考え方は絶対に許せませんし、その卑怯な戦い方を1度でもした自称プロゲーマーのゲーム内半グレ集団を許すことはできません。梅原とかな。
全員の格闘ゲーマーがそうとは言えないですが、その汚いプレイヤーもプロゲーマーとして肩を並べて仲良くプレイしてる光景をみると、こいつもゲーム内半グレのチンピラじゃん?というイメージしかないんですよね。
ヤクザと仲良く写真を撮っただけで問題になる芸能人とか政治家とかのアレみたいな感じです。

ただプロゲーマーのライセンス化により、私も認めることができるよい効果があるかもしれません。

それは本名でのゲームプレイです。

プロボクサーに近いかもとは言いましたが、プロになれば喧嘩したら即ライセンス剥奪です。逆に言えばプロの選手になるために喧嘩は禁止。リングネームも一部ありますがほとんどの場合は本名でしょう。

プロゲーマーが本名を名乗り、同時にプロにあこがれるプレイヤーも本名を名乗るようになる・・その期待があります。現状の”ゲーム内半グレ”とかいいようがないチンピラも更生するかもしれません。

やらないよりはましですし、これがきっかけでいい方向に向かうかもしれません。
今度こそ”eスポーツ元年”になることを一応期待しておきます。

~~~
ちなみに当サイトの管理人がeスポーツの絶対要件と考えるのは~~

・プレイヤーが全員本名を名乗る
 >プロプレイヤーは子供があこがれる人間であるべし

・チームで協力して別のチームと戦う(最低5人以上)
 >一対一のゲームなら家でやればいいじゃん。なお野良プレイのチーム戦でボイスチャットで身内だけに連絡しあう行為もチート行為の一種として不適格な行為だと見ています。

・汚い手段を使って勝ったプレイヤーにペナルティを与える
 >一定期間の出場停止処分やライセンス剥奪など。当然日常生活で犯罪を犯したような人間も同様

これらを要件がプレイヤーにとって”当たり前だ”と感じるようになるためには、中学や高校での部活動としてeスポーツが行われ、それにあたって指導者が居るべきだと考えます。
そして学校生活で、友達の”部活の試合”を”応援する経験”こそが、将来eスポーツがスポーツといえるものになるために必要なことだと考えています。

もしこのゲームをプレイする部活が高校にあったらそれがスポーツとして学校教育にふさわしいかどうか?~~そういう視点でeスポーツが健全になってくれることを祈っています。

デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA2016 eSportsセミナーレポート

デジタルコンテンツ博覧会NAGOYAが今年も開催されました。
2014年にサンソフト展など併設があって初老のゲーマーは毎年行ってみたりしてるのですが、毎年同じような人間を呼んでたりするので、最近のインディーズ紹介とかより都市計画とかのセミナーのほうが面白かったり。(苦笑)

今年は4日のほうでeSportsのセミナーがあるということなのでとりあえず行ってみました!
FPSFUN.comの運営者としてはいかねばならん!

登壇は髙尾恭平という方。
ウェルプレイド株式会社/代表取締役 COO
e-Sportsプロデューサー、ゲームデザイナー
~~とのこと。
一応サイトのプロフィールを引用させていただく。

生まれ育ちは愛知県名古屋市。2007年株式会社ECナビ(現 株式会社VOYAGE GROUP)に入社。2010年にモバイルゲームのプロデューサーに転向後、株式会社Synphonie(現株式会社enish)に入社し、ソーシャルゲーム「ぼくらのポケットダンジョン2」、「魁!男塾」等の開発・運営に従事。2014年に子会社であるenish Koreaの代表に就任し、現地スタッフによる30人規模の開発拠点を作り上げた。2015年e-Sports専門会社であるウェルプレイド株式会社を立ち上げ「ストV国内最速トーナメント」や「ウェルプレイドカップ」などe-Sportsイベントの主催・運営を行う。

格闘ゲームとかスマホゲームの配信事業がメインだったので、スタンスとしては相反するところがあるので参考にならないかな~とも思ったけど、韓国での経験もあるのであっちの事情に詳しいかな?と。

で、当日。
いつもの会場ではねむり姫の展覧会をやってて、その近くのもっと大きい部屋。
そこには多くの人が来ていて今回は今までで一番人居るかも。
名古屋OJAの選手とかもいるかな?とか思ったのですが、オーナーや運営以外は顔出してないのでわからんね。

まずは自己紹介とか。
本来は犬飼博士さんが公演するはずだったようで、若干へりくだりながらスポッチャのイースポーツグラウンドを紹介・・・いや、それは紹介しちゃあ・・。

で、会社を立ち上げるまでの経緯など。
バリバリのゲーセン少年だったらしい。ゲーセンでバイトしたり、ゲーセン友達作ったり。
出身は名古屋市らしいのでもしかしたら対戦してたかもしれない。時代は全然違うけど。
まあ俺も高校時代は学校の近所のアイレム直営店に通いイエローハットとかにも休日は出かけ、ゲーメストに雷将斗というペンネームでタイムギャルとかのイラスト投稿する子供だったからね~。

で、ロケテストがしたくて上京してゲーセン通い。
こっちでもゲーセン友達ができて、その友達とウェルプレイドを立ち上げました~~と。

ちなみにその友人も自分もEVOの大会に遊びに行ったとき、アメリカでナンパした子とかと結婚したそうです。
結婚式でも格闘ゲーム・・と。

スマブラの日本人プロゲーマーもスェーデンの人と国際結婚してるしねぇ。
なんだかんだでプロゲーマーといっても海外では単なる賞金稼ぎでしかないし、国際大会への出場コストを負担してもらってるに過ぎない。つまり勝てなきゃ文無しニート。
格闘ゲームにしてもそうだが、”プロゲーマーとして生活”とかは目指さず、”ゲーマーの金髪碧眼美女と結婚”を目標にするべきかもしれない。

つまりこの人はプロゲーマーではないがプロゲーマーの目標は達成しているともいえる。
・・・いや、奥さんが金髪碧眼美女かはしらんが。

で、自己紹介から会社のことへ。
ゲーム終了時の挨拶。gg wpから社名。

チョンゲだと”otu”(おつかれさまの意)で打つのと同じ感じだが。
Good Game well playedの略として打ち込む。

まあお互い健闘を称えあうのはいいよね・・ということ。
そういやGoodGameという漫画もあったけど、いろいろ問題ありすぎて打ち切られた感じだよなぁ。
会社の命名としてはなんか嫌な予感がしないでもない。

企業理念は

・ゲームプレイに対する肯定を
・ゲーム観戦に熱狂を
・ゲームにもっと市民権を

とのこと。
で、これを軸に会社で1年やってきたことなどの紹介。

まず映像配信事業。
企画・キャスティング・配信・運営・映像
トータルで全部やりますよという感じ。
プロゲーマー呼んだり、ギャラに関するアドバイスとかしたり。
主に格闘ゲームとスマホゲームの公式放送の運営を企業に依頼されてやる感じ。

ほかにもN高校の格闘ゲーム部に講師派遣してます~とか。

その中で公式放送の配信において会社が求めてるのは必ずしもeSportsではない
あまり拘らないほうがいいかも。とか。

そういやこないだカードゲームの配信でプロゲーマーの扱いで炎上したしね。
ギャラがどうとか。
文句言う前に自分で交渉しろよ~~とか思わんでもないが、炎上しないように
なんか小汚いオタク丸出しのプロゲーマー様を人間扱い以上にして褒めたたえる運営~~というのは企業が確かに求めていそうだ。
そして企業側としては小汚いオタクを極力画面に出さずに豚小屋に放り込んでゲームをやらせ、放送はタレント的なのでバラエティ番組をやりたいってことなんだろうねぇ…憶測だが。俺の。

で、そういう相談はめちゃくっちゃくる!~~らしい。
儲かりそうだからなんかやりたいっぽい。

まあそういう風にメディアがあおってるからね。
でもそれ無理だから。賞金かけられないからeSportsの市場規模も膨らまないから!!みたいな~。

でも会社としてはイベント運営だけでは厳しい。
儲からないから競合は少ないのは確かだが。

三ヶ月で資金がショートしたことも・・。

そしてこの人の考え方では

海外で流行したものは日本で流行らない
見るのが難しいのは厳しい
~~とのこと。
まあこの辺は格闘ゲームやってるからねぇ。

PvPが流行ってきた。
協力プレイ大好きだと思っていたがそうでもない。
~~とのこと。
まあこの辺はクラクラやハーストーンの公式大会やってるからねぇ。

札束の世界だけではないというのが分かってきた。
5000円ぐらい課金したら意外と遊べる。
まあ中には大会参加者はめっちゃ課金してた~~かいう大会もあるからね~みたいな。
~~とのこと。
まあこの辺はクラクラやハーストーンの公式大会やってるからねぇ。

とまあプロゲーマーは増えてきたが国内でゲームをする場所は少ない。
ゲーセン減って来たのも問題だろう。

企業対抗戦は2週で50社応募があったらしい。
みんなやりたがってるのはわかる。ただゲーセンの衰退もあってそこが厳しくなってきた。

そう考えると環境的にはスマホは割とチャンスかもとのことだった。
まあPCやコンシューマー機持ち寄って大会するのって結構大変だしね。

結論:
儲かるの?
愛があればいける

だそうだ。
競合が少ないのでうまくいけば・・・ただ儲からなないので参入が少ないというのもある。という感じかな?

あと質疑応答。
Q:賞金の問題があるが法改正はできるのか?
A:無理っぽい。
最近のゲーム大会で軒並みヤバさを感じて賞金がなくなっている点を紹介。

~~~
いやまあAOUもJAMMAも何十年も働きかけてきて何の成果もないからねぇ。
まあTVCMとかバンバンやってるスマホ業界が強引に対象外にする可能性はなくはないが無理っしょ。
そもそもコンパイルのぷよぷよ時代、将棋や囲碁の世界を参考に全日本ぷよ協会とか作って段位認定とかやろうとしてたのはそういう背景がある。
ボランティアスタッフで運営してとかね。
当時社員だったけど、ほかにも本格的なピンボールゲームを作ろうという動きもあった。というか担当者だった。
デビルクラッシュはコンパイル製だったというのもあるんだけどね。
ピンボールの実機を輸入してたデコの担当者とかpinball.co.jpのマインドウェアの方とかと東京でミーティングして、初心者向けにするにはマルチボールを増やそうとか、実機じゃできないマルチボール系ゲームは?とか話し合ってた。
そんなことしてるうちにKAZEのデジタルピンボールとか出てきて負けた・・・これじゃあ勝てん!というかマニアの人はそっち大絶賛!!な感じだったしww

話がずれた。

Q:韓国の最近のプロゲーマー事情は?
A:あまり詳しくない。大企業がスポンサーがついて派手にやってる。

~~~
俺が質問・・正直残念。韓国企業に居たこともあるということなので、ハングルばりばり読んで最近の韓国プロゲーマー事情に詳しいかと思ったんだけど。
オーバーウォッチとかどうやってるか気になるが、親戚の韓国人とかが正月に遊びに来たとき何とか捕まえて聞くしかないか。
ちなみにスタクラとかのRTS時代は韓国では企業のプロゲーマーになってTVでの放送に出るには、まず大会で優勝して準プロになる必要がある。3000人ぐらいいたっけ?
そこからスカウトされて企業のクリーンなイメージを担うプロ選手になる。
マンガのちはやふるで紹介されてる競技かるたみたいな感じでそっから若宮詩暢みたいな美人で強いみたいなのを選ぼうという感じ。

日本eスポーツ協会とかも悪くはないと思うんだけど、やっぱり素行が問題過ぎると思うんだよなぁ。
個人的にはそもそも本名ですらないのは選手としては絶対に認めないと思うし。
ベルディとかはその辺わかってるので発表会で選手名出してるけど、実際の試合では一切使わない。実況の人間まで偽名という始末だしねぇ。

Q:これからもプロゲーマー人口は増えてeSportsは盛り上がると思うか?
A:はい

~~ちょっと趣旨が読み取りにくかったので、質問の意味や答えは違ってたかもしれない。メモするの忘れたし。
隣に座ってたトライデント専門学校の講師の人だったみたいで、妙にハイテンションな感じだった。まとめとしてはよかったかも。
もしかしたらトライデントにもプロゲーマー養成学科を作る気があるのかもしれない。

~~
まあ若干、今までのeSportsの盛り上がりそうというよくある初心者向け?紹介と自社の扱ってる格闘ゲームとスマホゲームのヨイショ感のある講演だったが、参加者は若い格闘ゲーマーっぽい子が中心だったのでよかったかもしれない。
同日行われていた賞金のでかいカプコンカップでは日本人選手が負けまくって、来年賞金で一年暮らせる日本人プロゲーマー何人いるの?という状況を直視するより、夢があってよかったかもしれないねぇ。(苦笑)

2つはチョンゲー

えっと・・・久しぶりに大韓民国製FPSゲームが2タイトル登場!
(え?ああデビルズサードオンラインとポイントブランクはなかったことにしてやるのが幸せかと・・・)

とりあえず簡単にレビューするというか、少しだけプレイしてみました。

・BLACK SQUAD(クローズドベータ)

う~ん。なんというか銃の反動がおかしい。
デビルズサードオンラインみたいな変な挙動をしている。
たぶんこのゲームだけひたすらプレイしたらよくなるかもしれない。
大規模コンクエストに近い破壊は気になってたのだが、やっぱクソゲーだった。コンテナを破壊(ポイントを得る)するために、基本的接近してコンテナにナイフでシャキシャキしなきゃいけないのだが、その音のせいで接近してくる敵が警戒しにくい。チームの兵科バランスが悪いと対応しにくい。
各種装備の使用もTDMとかでは使えないし、使えるルールでは銃撃関係ない感じが・・・。

そして走れないのでとにかく動作がもっさりでムカツク。
そして室内のタレットとか地雷にむかつくし。

ぶっちゃけメダルオブオナー:ウォーファイターのほうがおもしろいというか、スライディングとかスピード感はあったように思う。
まああれと同じ欠点ももっているんだけどね。

・攻殻機動隊S.A.C. ONLINE(オープンベータ)

完全にBlacklight:Retributionの劣化コピー。それもアップデートでダメになった後のBL:Rの劣化コピー品。
それに中途半端にチョンゲーのシステムが混ざってる。

現状はTDM(デスマッチ)とキングオブサヒル(コンクエスト)とドミネーション(爆破)のモード。
ただほとんどTDMのみ。
TDMは洋ゲータイプの人が少ない場所にスポーンというタイプのようだが狭いマップでは画面の端と端にしかスポーンしないので、実質いつものチョンゲーTDM。

まあデモリッションはBL:Rでも人気なかったし、現状KOTHぐらいしかないわけだが、オートバランスじゃないのでクソプレイヤーが固まって初めたり7vs2とか訳の分からんチーム編成で始まったりする。
チーターが2人いると一人通報すると再通報は5分後ね!とか出やがる。つまりクソプレイヤーを徹底的に擁護するシステム。
現状はオープンベータのせいかキック投票も押せない状態でチーターはもちろん、KOTHでちっとも前に出ないクソ芋も追い出せない。したがってほとんどTDMということに。

基本的な勝ち方は頻繁には使えないが味方も見れるHRV使うサイトー一人がチームに必要。
あとは攻撃力が何らかの形でアップする系で固める。火力があれば勝てるというか。
KOTHでもサイトーが1人以上いないと、勝ったり負けたりなパターンになるので、どっかで敵の位置を表示して一気に殲滅して制圧しポイントを取る必要がある。
私は最初にイシカワ選んで、レベル5でサイトー選びました。

武器はフォアグリップつけるとだいぶよくなるというか、ほかにパラメーターが大きくアップするものもないのでこれだけ買って、あとはドットサイトを載せとく。基本的にヘッドショット一撃なので連射の早いSMGのほうがいい気がする。試してはないけど。あとはスモークね。

こんな感じで武器もパーツもキャラもアビリティも全部買って装備しなきゃならん。
レベルを上げて購入権アンロックというオペレーション7方式のシステムもある。

つまり
blacklight>武器パーツや装備やデータノードをゲーム内通貨で入手(高価)
Dirtybomb>アビリティーの付いたキャラクターをゲーム内通貨で入手(高価)
攻殻FPS>キャラクターや武器パーツや装備をゲーム内通貨で入手(メッチャ高価)=要するに課金せよってゲームってことだな・・・。

どちらのゲームも洋ゲーのテイストが非常にあふれてて、国内で過疎やラグに悩まずにプレイできる!!と思ったらこんな感じで・・・。
まあどちらも洋ゲーっぽさはあるので、いままでチョンゲーしかやってこなかった子供ならそれなりに楽しめるかもしれない。
ただパクリ元のゲームを知ってると”劣化してるな”という感想がまず先に来ちゃうのでそのあたりが微妙かも。

個人的にはどちらもとにかく装備品入手にとにかく苦労させるタイプのゲームに感じた。一応お試しには結構手に入るっぽいんだけどね。
課金させるのはいいのだがAという装備にはBを、Bという装備にはCを~~みたいな感じになってるので、初心者が多いとバランスが崩れやすい。

その先に待ってる苦労を考えると当面はプレイするまでもないかな・・みたいな。

MoH:WFもBL:Rも過疎ってプレイも満足にできないゲームなので、パクって基本無料でサービスしてくれるのはいいんだよ。
でもこんなに劣化しなくてもいいのになぁ・・・とは思っちゃうよね・・ホント。

日本におけるeスポーツの可能性

以前にブロマガで書いた記事に関してはうろ覚えのアーケード関係の風営法関係の知識で書いて景品表示法周りのつっこみを受けて修正などしていたわけですが、カジノの人(?)が消費者庁とのやり取りを通して調べてくれた記事が出たので、改めて紹介してみます。

カジノ合法化に関する100の質問

こちらのサイトにある、
総括:賞金制ゲーム大会を巡る法的論争

賞金制大会を巡る法的論争、消費者庁からの公式回答アリ
賞金制大会を巡る法的論争、消費者庁からの公式回答アリ(その2)

すでにまとめられているし詳しくはこちらを見てほしいのですが、ざっくり私が読んだ感じで言い直すと~~。

1)EVOのような参加料積み上げ型のものは違法
海外のほとんどの大会がこれに準じるものになっているため難しいでしょう。賭けの変形だからね。
課金スキンなどゲームにおいて有利にならないもの販売による積み上げ金は良さそうですが現状はLoLぐらいしかないかな?当サイトとしては関係ないでしょう。
Dirtybombもありますが・・・。(後述)

要するにEVO参加者は日本では犯罪者。プロゲーマーなんか死ねばいいのに・・・<言い過ぎ

2)ゴルフのように大会の運営費を充足する為に使われる(=賞金に積み上げられることがない)限りにおいては、大会参加者から参加料を取ることも可能
実は参加料を徴収しようとしてた例の社会人向け大会の方がアリだった。でもここの注釈の”賞金に積み上げられることがない”という部分があの参加料の額を考えると難しいかも。あくまでeSportsを開催する施設の貸し切り等の施設利用料、また告知のための印刷物などにかかる費用として妥当な料金だけ・・・ということになります。
ゲーセンとかで参加費100円(1プレイ代金)とかを負担する形ですね。
ゲームセンターの大会でいえば景品や賞金はお店が負担するというのであればアリ。誰が負担するんだという事はありますけどね。
以前の闘劇などのイベントは出版社が大会の映像DVDを販売することで成り立っていました。
ただこの場合は映像の権利がメーカー側の著作物で商品化する権利もメーカーか許諾を得た出版社なので主催者だという前提があります。

つまりこれをやるということは、選手がTwitchやYoutubeなどで広告で利益を得たり、常設型の番組で人気を得ることもダメということになります。

さらにどちらの場合も参加者(プレイヤー)に金銭的負担を強いてはいけません。注意すべきはゲームソフトの購買も含まれることです。オーバーウォッチも含まれちゃいますね。
この場合まったくダメというわけではないですが賞金の上限が発生します。元商品の取引価額の20倍の金額、もしくは当該金額が10万円を超える場合には10万円」が上限価格~~というところに入るので、まあ10万円が上限。5人チームでのプレイなので一人2万円です。OK?

まあ要するにオーバーウォッチもダメ。鉄拳やスト5もダメです。

というかさ~。プロゲーマーは日本じゃムリでしょ?パチプロと同じなんだから。

ちゃんとeSports選手として本名で活動し、オリンピック的な名声以外手に入らない世界と最初からあきらめて活動を続けるか、もしくは海外で活躍しましょう。
わかりやすく言えばプロテニスの錦織選手の3億7000万目指す感じ。
現実的にはまず”自費”で海外に出ること。賞金で生活するなんて遠すぎるので、最初の夢はこないだ書いたように金髪美女と仲良くなって国際結婚するでもいい。
結果的には結構金持ちで、上手い人だけに許される趣味ですね。プロを目指すってのは。

結局は日本じゃ本当に無理ですね。景品表示法と風俗営業法とかいくつもの法律を改訂させなきゃ無理です。まずパチンコをつぶすとかね。
内閣府消費者委員会:パチンコ業界に「終了のお知らせ」か?
まあこれで脳天ぶち抜かれたパチンコ業界が生き残るためにeSports施設に総鞍替えするという未来もあるかもしれない。
そうなれば現在パチンコ店として運営している施設が、法律改正まで一気に進めて”eスポーツクラブ”に変化する可能性だってある。

まあ韓国とかもそういう歴史があるからねぇ・・・。

まとめるとeSportsで賞金出してもいい条件としては~~
・メーカーが賞金を出す
 メーカーが賞金を出す場合>ゲームは基本無料。プレイ時間に制限もダメ。アイテムの販売はゲームの勝敗に影響を与えてはいけない(スキン類のみ)これに抵触する場合は上限は10万円
・参加料をとる場合も”賞金にかかわる部分”のお金を取ってはいけない。

上記条件をすべてクリアする必要がある。
・・・あれ?日本でこれに該当するゲームタイトルないじゃん。賞金なしで開催しましょうね!それなら参加料とってもいいよ。競技かるたみたいにさ~って感じ。
あとはパッケージゲームで10万円上限でやるなら毎週メーカーが開催して、全部の大会で優勝したら月給約40万円です。ただし格闘ゲーム等1人で参加するゲームだけね?ってことですな。

とりあえずFPSならDirtyBombしかありませんね。パッケージ無料で課金で強くならずにスキンに課金的なのがある程度のゲームはほかにはありませんからね!<ステマ

まあ日本独自のカワイイオサシミなキャラの課金スキンアイテムや武器ストラップを大量に投入して、それの売り上げを大会費用にしてくれれば可能性はあるかもしれません。
とはいえネクソン本社(日本)がやる気ないからね・・・実際大韓民国運営が日本に持ってきたら、元がよくてもエゲツナイPAYtoWINになって前提が崩れるだろうしなぁ。w

<追記>大韓民国のゲームで金儲けの歴史
1)アーケードゲーム時代。特にネオジオなどは親会社が韓国系なので好き放題コピーして商売していた。
2)1996年のベルヌ条約への加盟。表立ってコピーできなくなった。まあ2004年までアメリカのスペシャル301条の優先監視国だけど。
3)1997年のアジア通貨危機。リストラされたサラリーマンがPC房(ネットカフェ)を大量に開店。当時の政府の高速ネット回線の普及の施策も後押しした。
4)カウンターストライクやスタークラフトなどがコピーできなくなったゲームセンターの代わりに流行る。
5)Steamがネットカフェ業態に対する課金制度を発表。これに反発してウリジナルなコピー作品(サドンアタックやスペシャルフォースなど)をリリース。スタークラフトだけは残る。
6)PC房のPCが老朽化また家庭のPC普及率が上がると日本のパチンコを輸入してチケット制のパチンコ(メダルチギ)の”ゲームセンター”にリニューアルする店が出る。
7)2005年前後の全盛期には、全国で認可を受けた店だけで約1万5000店。あ、ちょっとやべぇ!
7)2006年に韓国がパチンコ全面撤廃
8)2007年5月ゲーム産業振興に関する法律改正でPC房登録制開始。大量廃業。<これでRMTも全面禁止に

~~最近の韓国のeスポーツの盛り上がりはつまるところパチンコ全廃の後遺症ともいえる。
同時にPC房登録制後に生き残れたPC房のうちクリーンなイメージのPC房を求めた結果じゃないのか?というのが個人的な考え。
まあその後もプロゲーマーの八百長発覚とかいろいろあって、ギャンブル性はついてまわるんだけどね。
とりあえずパチつぶせばなんとかなるんじゃね?みたいな気はしないでもない・・・。

新たなるプロゲーマー学校

一昨年、唐突にスタートしたプロゲーマー専門学校。
その辺はブロマガで取り上げてみたのだが、変な注目をしてしまったせいかコメント欄で噛みついてくる子供の対応に疲れて削除してしまった。
当時はかなり批判が多い印象だったが、忘れたころに新たなプロゲーマー学校ができたようなのでそのあたりも含めて簡単に紹介もしてみよう。簡単にね。w

まず最初の専門学校。

東京アニメ・e-sports プロフェッショナルゲーマーワールド
記事を書いた時点では講師の情報もほとんどなかったが、大量の講師陣が追加されているようだ。生徒より多いんじゃね?と思われる当たり、ほとんどゲスト講師だろう。というか入れ替わってる?
定期的に内容をアーカイブする必要があるかもしれない。w

そして来年から新たに新設されるという専門学校がとりあえず2つ。
北海道ハイテクノロジー専門学校

東京アニメ・声優専門学校と同じ滋慶学園グループのようなので、ここはまあパート2というところだろう。
東京のほうがデジタルハーツというデバック専門会社と協力体制にあるので、卒業したら最悪デジタルハーツにバイトや契約社員ぐらいで就職させてしまえばいい。
だが北海道というこちらでは、引退後には農業をやるプロゲーマーを目指しているようだ。w
日本eスポーツ協会と提携して”北海道産eスポーツ選手”を日本eスポーツリーグに参加する、普通のガチプロが参加してこないリーグを設立して活躍させようということらしい。

筧 誠一郎という人もeスポーツコミュニケーションズ合同会社社長やら一般社団法人日本eスポーツ協会 事務局長やらで忙しそうですね。

そしてプロゲーマー専門学校でググるとトップで広告が出てくる日本工学院。

日本工学院 ゲームクリエイター科四年制 ゲームビジネスコース

こちらは従来型のゲームクリエイター教育(笑)に追加されるようですね。
39学科117専門コースもあるようなので、まあTVでちょっと話題になってるので学生を集められそうな学科をとりあえず作ってみたといったところでしょう。

まあ批判するのは簡単です。
でもゲームするしか能のない、もう自殺して異世界に転生してチート人生歩めないかなぁ?とか思ってるレベルの崖っぷちの若者って確かにいるようには感じるんですよね。
少しお金がある人限定ですが、自殺するという選択肢を選ぶより、デバッガーなり農業なりに食える程度の仕事に従事しながら好きなゲームを続けつつ、実況とかで人気を得て、金髪美女と国際結婚するぐらいの夢を見てもいいんじゃないでしょうかね?

というかプロゲーマーとeSportsは別なんだと思います。

現状プロゲーマーと言われているのはパチプロに近い存在です。
好きなゲームをプレイすることは許されません。人気があって、ゲーム配信で広告収入などを得ることを許可されていて、さらには国際的に大きな賞金がかかる大会が開かれているものだけ・・ということになります。

実際、格闘ゲームでは新作のストリートファイターVの評判があまりよくない・・・がプロゲーマーはプレイするのを強制されているように見えます。その状況から脱するために様々な努力をしているのが現状ではないでしょうか?

ゲームを真剣にプレイしているとか楽しんでいるという自覚がある人は、自分の立ち位置を一度確認してみてほしいと思います。

自分が好きなゲームの上手いゲームプレイを見るのが好きか? Yas/No
興味がないゲームでも上手いゲームプレイを見るのが好きか? Yas/No
自分が好きなゲームをとことんうまくなりたいと思うか? Yas/No
自分が好きでもないゲームでもお金がもらえる才能があったら我慢してプレイするか? Yas/No

eSportsタイトルとして期待できるからとチームを作成して、日本初で給料もらうことになった本当にスペシャルフォースを愛しているキャリア5年のプロゲーマーさんが、趣味の社会人チームに負けるとかもうねぇ・・・。

オーバーウォッチオープンベータレビュー

今更ですがオープンベータのレビューとか。

期間中は一応チョクチョクやってました。Youtubeのチャンネルにてアーカイブ成功した分は見れますが、大体一日1~2時間ずつですかね?
Dirtybombがあればいいし、もしかしたらホームフロントの続編に前作移植のマルチプレイぐらい入ってくれないかという期待はあったのですが、今後Dirtybombで芋砂フリーローテーションが入ってる期間中はオーバーウォッチに”逃げる”こともできるので購入することにしました。

プレイしていた人にはわかると思いますが、テスト期間中は決して良いとは言えないゲームバランスでしたが、Twitterのタイムラインもにぎわっており、第二のスプラトゥーン的にオブジェクトルールのFPSゲームとして盛り上がる傾向を見せてくれました。

Dirtybombちゃんも今頃デジタルコミックを公開しているようですが、同じオレンジ地雷女VS芋砂女をテーマを公開しても、初期からいるオレンジ女の片目をつぶした上に、そのビジュアルでレアロードアウトカードを出しちゃうあたり本当にこいつらわかってないなぁ・・という感じですね。

まあゲーム内容やオープンベータの内容に関しては、すでにいろんなサイトでいろいろ言われているので、Dirtybombプレイヤーから比べてみた印象。

・マップがいまいち
まあDirtybombはテスト期間長かったですからね・・。
ただDirtybombもドームなどの追加マップは決して評価は良くないですし、守りやすく攻めにくいターミナルなどのマップは評価が分かれるところ。そういった微妙なクオリティのマップが中心で、特に制圧戦などではメイによる地形変更などが戦局を大きく左右してしまう印象がある。

・6vs6は芋砂野郎が致命傷
基本芋砂キャラはスコープ覗かないとアサルトライフルになる女と弓矢のドラゴン男。
どちらも割と役に立つ要素があって、下手くそなくせにスナイパー気取りたい中二病のクソガキでも微笑みデブぐらいには役に立つかもしれない。

FFoWの芋砂とかUAV飛ばしてもすぐ爆撃キルに使って味方の役に立たないクソばかりだったから、この辺はクソ芋でも役に立ちやすいようになっている。
そもそも論としてこのゲーム、少しでもダメージを与えればキル扱いになる。キル数取って自慢したければ、前線にオレンジ女でガリガリでて、ちょっとずつ敵にダメージ与えたほうが連続キル扱いになるしね。
だが所詮クズ芋砂はクズでしかない。

とはいえこれらはオブジェクトルールのゲームに慣れている人間から見た印象だ。
味方のプレイヤーの動きを把握しすぎているので戦犯プレイヤーを素早く見極めるという能力に長けてしまっている。
オブジェクトルールにおいて”オブジェクトに群がる敵を遠距離から一方的に攻撃してキル”という初心者はどうしても発生する。
だがこのゲームはダメージを与えないとキル扱いにならない。逆に少しでもダメージを与えればキル扱いになる。
キルを取りたければ前に出ろ、大量に弾をばらまけ!ということに気がつけば、芋砂戦犯プレイヤーが変化しやす環境だろう。将来期待できるかもしれない。

・キャラクターの魅力はある
Twitterのタイムラインなどを賑わせていたプレイヤーの多さはキャラクターの魅力と完全に日本語化されたビジュアル面などの良さがあるだろう。
ストリートファイターのアメコミ版の人がキャラクターを描いているようで、ストリートファイターシリーズの版権を日本から奪い取ったといえるUSAストリートファイター的なキャラクター達は懐かしさを感じる。
ゲームの作り手だった私としてはこれは正解だと思う。古臭いとかはプロのキャラクターデザインには関係ない。

真似しやすいかどうか~~これが本来重要だ。
日本では3D中心のゲーム製作が中心になって、真似しにくいというかすでに成功しているイラストレーターの絵などを再現するようになった。
これがいいかどうかは関係ない。売り上げがすべて。だがこれがオタクに媚びた・・・いいかえれば多くの人に魅力的に感じないキャラが増えてしまったように思う。

この点に関してはDirtybombなどは前作Brinkよりまともになったとはいえ、まったく魅力がないといっていい。実際Brinkのような顔の長いキャラのバトルボーンは発売したばかりだというのにDirtybombにすらプレイヤー数で負けているようだ。

顔の長いキャラなんで作るんだ?(´・ω・`)

それに同じようなキャラクタ構成と固定ロードアウト制といっても、前述のようにプレイするのをやめたくなるほど芋砂キャラ利用者を憎むこともない。
スプラトゥーンのように日本で人気となる可能性は高いだろう。

・FPSとしての魅力に乏しい
一応これはFPSなのだが、基本的にサイトを覗き込むといったことができるキャラが乏しい。
HPが多めで硬いのはDirtybombと同じなのだが、蘇生などの要素がほぼないので、ヘッドショット狙って硬い敵でも一気に倒せる~~ということがあまりない。
一応ヘッドショットでダメージを多く与えられるので、”スパークスで接近戦を挑む”ということなどで敵を一気に倒せる可能性はあるが、少人数制のこのゲームでは突っ込んでいってHP少ないキャラがサクっとやられるというのはデメリットが大きい。
初心者が中二病発揮して役に立たないスナイパーやりたがる~~といういわゆる芋砂行為をFPSが得意なプレイヤーほどやってしまう可能性がある。

だがこれは逆に言えばFPSゲームの上手い下手の差が出にくいということでもある。

・なんか重い
テスト中は本当に重かった。
設定変えてもほとんど変化がなかったので、AMD系のグラボやCPUの最適化があまりされてないだけかもしれない。
もちろんグラボなどをもっと高性能のものに買い替えろ~~という考え方もあるかもしれないが、1~2万円のミドルローのグラボで動かないゲームはどうせ成功しないと思うんだよね。
せっかく買ったけど、この重い症状が改善されないと非常に困るんじゃないかとは思う。

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とまあDirtybombより初心者向けオブジェクトFPSゲームではないかと思う。高度なエイミングやエイムアイストが必要なゲームにならないように最初から作ってある。
よい判断だろう。Blacklight: RetributionというPS4に移植したばかりにPC版までクソゲーとなったゲームがあるし。

スプラトゥーンからの移転や流入などもあるので、コンシューマー版が中心になるかもしれないし、それはPC版が盛り上がらないという結果につながるかもしれない。

だが日本のFPSゲームの大きな転換点になるかもしれない。
あくまで初心者向けで底の浅さを感じるが、それはDirtyBombでも追加マップでは検証不足などがあってなかなか魅力的にならないのはある。最高のオブジェクトゲームを目指しても収益が伴わなくてはいけない。
キャラの魅力と初心者のとっつきやすさ。リザルトでのエピックプレイ表示による向上心などで多くの日本人プレイヤーが始めることになるかもしれない。FPSゲームを。

強調を重んじるオブジェクトタイプのゲームは”日本人に向いている”はずだ。スプラトゥーンだけではわかりにくかったが、より高度なオブジェクトタイプFPSが出てくるきっかけになるかもしれない。

ま、日本のゲーム業界は売れてるかどうかしか見ないからね~w