全力で推したいゲームか・・・とりあえずDirtybombですかね?
Steamで無料でプレイできるFPSですのでやってください。

以上!

ジャベリン

いや・・実はね。日本人プレイヤーにお勧めしたくないんですよ。
芋ってるファッキンジャップばかりなんで。eSports専門学校の講師がやってきて、Twitterで芋ってウェ~イしてたんで言ったんですよ。そんなとこで芋るなって。そしたらスクショ取って晒して仲間内で馬鹿にしてきたりね。eSports専門学校の講師がですよ?頭おかしいやつしか日本人にはいないのか・・・。

でも日本サーバーらしきPING60台のサーバーいっぱいあるので来てほしい・・・でもファッキンジャップ来るなというか。う~ん。

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さてここでようやくDirtybombについて。
基本無料のFPSとして登場しましたが、6年の歳月の末、バランスを完全にしたうえで開発終了宣言してしまいました。つまり完全に終わったゲームです。ですが基本無料じゃなく完全無料になりました。ちなみに前作Brinkも完全無料になってます。
そうなるとサーバーもなくなるのですが基本的にはレンタルで今でもプレイできます。公式サーバーがなくなっただけです。(ブラウザに表示するためのメインのサーバーは存在します)
i3D.netというのがそのサーバー屋さんの提供しているサーバーです。お金出して俺サーバーを立てることもできますが、このサーバーなら普通にプレイできます。
定期的にサーバーの量を変更しているようで需要が少ない日本のサーバーがなんか今は多いです。うぉ!サーバーがない・・・しかたない‥借りるか・・とかを狙ってるのかも。

で、詳しい説明ですが…省きましょう!
FPSファッキンジャンプのお猿さんみたいに、敵だ!殺せ!!殺した奴が正義!!みたいなゲームじゃありません。コレ。
eSports専門学校の講師でさえ、うぇ~い~俺つえ~ってやり始めるぐらいですしね。自分で考えてプレイしてください。
まあお猿さんお断りのゲームなんで…プレイ人口少なくて開発終了なんてことになっちゃうんですけどね。Crucibleも開発中止の報が流れましたが、お猿さんはルールに従うのが苦手なんだよなぁ。むむむ。
あ、Crucibleの元プレイヤーはぜひやってみてください。メインで遊んでいたモードによっては楽しく感じるかも。オブジェクトルールのゲームですので。

■Dirtybomb 6年の開発の歴史
さて、開発終了までの6年間。このゲームに何があったか簡単に説明してましょうか。日本には文献がありませんしね。

まずこのゲームはSplash Damage社のFPSゲームです。オブジェクトルールのFPSゲームとしては老舗の存在。まあオブジェクトルールがダメな感じなので、最近のギアーズシリーズなどの開発を担当しています。
プレステ3でも出たエネミーテリトリー:クエイクウォーズやBRINKなどを制作しました。それらのゲームをやったことあればわかるかもしれませんが、何かチームとしての目標があり、それを達成するためにチーム一丸となって戦うゲームです。芋砂いらないです。

日本ではエネミーテリトリー:クエイクウォーズを変更したクエイクウォーズオンラインとしてWemade Onlineから基本無料FPSとしてリリースされましたが・・・すぐに震災が・・・。
日本が自粛ムード一色になり、”クエイク”の名を持つけしからんゲームになってしまいました。まあその時から芋砂やドローン芋などファッキンジャップ芋には困らんゲームでしたけどね。

そして時が流れ・・・BRINKの次のゲームとして基本無料FPSとして登場しました!が、日本には登場しませんでしたっ!!

当時ネクソンがパブリッシャー(リリース元)として組んでいました。
その時韓国の企業だったネクソンは日本に本社を移し、EAの元副社長を社長に据えるということを行いました。DirtybombだけでなくCrytekのWARFACEなども同じようにネクソンパブリッシャーとしてリリースされるように当然期待しましたが・・・・その後めちゃくちゃ裏切られた。

日本リリースしなかった!というかCryTekはWARFACEのX-BOX360版では日本語吹き替えなども実装されてたのにリリースされず、配信停止・・・それどころか会社が倒産の危機に。
同じようにSplash Damageも経営の危機にあったのか、その後中国の鶏肉屋に買収されました。(´・ω・`)
ゲーム内に実装されている銃につける鶏のストラップはそのころ実装されました。

なにを考えていたのかわかりませんが”日本企業になったネクソン”は二社の老舗FPSゲーム会社を死の淵まで追い込みました。そしてその後・・・攻殻機動隊のFPSゲームを日本でリリースします。適度にDirtybombやWarfaceをパクった感じのを韓国で作らせて…日本人相手に儲けようとしたのです。アタマオカシインチャウカ?

当然のように即死…その後カウンターストライクオンラインやサドンアタック等、公式カウンターストライクパクリゲームをサービス終了して今はスマホゲーム会社になっています。失笑すべきはEA副社長当時から韓国でリリースしていたFIFAの公式サッカーゲームを今度リリースするとのこと。
なお、Dirtybombはネクソン時代、明らかにゲーム性のあってない爆破モードをネクソン主導でごり押しして実装させたり、クソの役にも立たないネクソンのアンチチートツールでチーターが蔓延したりしておりました。
初期はこのチーターのせい…ともいえるでしょう。

そんなこんなでネクソンから離れてチートを報告システムやラダーシステムで抑えたり、爆破モードを消した(レンタルサーバーでないと選択できないようにした)頃には随分人も減っていた。

基本は早期アンロックの課金や、その時セットで手に入る色違いアバター。また現在オブシディアンとしてゲーム内通貨でも手に入るスペシャルアバターがなどで細々と運営しており、CS:GOが人気になった武器スキントレードを実装して大逆転!!・・・と思ったらなぜか実装できなかった。これが運営的にはトドメといった感じだったようだ。どうやってもお金が入ってこないんだからね。
そして更新終了宣言…となったわけだが、まだまだめっちゃバ
ランスのいいゲームとして遊べるんだ。

そうそう。バランスといえばファントムペイン事件を書いておく。
ゲーム内に実装されているファントムというキャラクターが凶悪だった。
バランス調整済みの現在でも戦闘特化のキャラなので普通に強い。透明になれるしその時にはアーマーが付いている。サブマシンガンとかなら動いているのが見えて撃ち始めても、ヘッドショットは狙えない。つまり胴体などにアーマー付き状態で正面から適当に接近しても、弾切れになったところをザクザク刀で切り捨てることができる凶悪なキャラだ。

それが初期は超強かった。右クリックで強攻撃的に突き刺すことができるのだが、マクロでマウスをぐりんぐりん回すような設定にしておくと、必殺旋風剣~!いやぁぁ!!って感じでバタバタ周りの敵が倒れる。
ノーリスク、ノーゲージで必殺技で酷かった。
そういった謎技の修正、刀のダメージ調整、アーマーの調整、透明時の見え方、発動時間やクールタイムの調整などを繰り返していて…半年ぐらいファントムが酷かったわけで、その期間はFPSですらなかったんだよね。

まあ最初からヴァシリというスナイパーがスナイパーライフル持ってるくせにメディックのメイン武器みたいなSMGをサブで持ってたりで、”殺せ!殺した奴が偉いのだ!専門学校の講師にもなれるのだ!!”みたいな感じで酷かったのは確か。

・・・・いや、使わなきゃいいんだよ。というかオブジェクトルールではほぼスナイパーいらんやろ。

あとチームラダーでプレイヤーの調整をしてくれる機能があるのだが、これがなかなかうまくいかなかった。というかチームスイッチするカスがいたりとかね。

まあいろいろ問題があって人が減ったゲームだが、Crucibleみたいに常時接続3桁になった程度でサービス終了する根性なしではありません。

ということでオススメしておきます。一生遊びましょう。