Steam、生成AI使ったゲームの提供を“ほぼ解禁” しかし「今後再検討の可能性も」と慎重な姿勢
ということで剽窃AI画像を使ったゲームの販売が”審査の上”解禁。
あ~あ。
でもまあこれで剽窃AI画像を使ったと個人的に疑っているHEAVEN SEEKERも販売できるという事だな。
というか以前に書いたように日本政府は職務著作物と剽窃AI盗品画像を混ぜて売る剽窃AI犯罪企業だけ減税を企んでいる。
この剽窃AI企業専用減税を行使する日本のゲーム開発のゲームがSteam上で禁止のままであれば、日本のゲームはSteamで販売できないことになってしまう。
これを避けようとしたのではないか?
いやまあ売られなくていいと思うけどね。剽窃AI犯罪企業謹製のゲームなんて。
でもそれを言うとレトロゲームのゲームの移植なんて、ドッターなどのグラフィックスタッフ0人で作るゲームだぜ?剽窃より質が悪い。
だが逆に言えばこれからはDLsiteのように剽窃AI画像を使っていればその事実を公表して売るようになる・・・という事だろう。俺は絶対買わないし、騙されて買わされる事がなくなるだけでもマシだろう。
というか・・・HEAVEN SEEKERの為じゃねぇだろうな?
ちなみにFANZAは相変わらずノーガードで剽窃AI犯罪行われまくりのようだが、DLsiteはゲームに限って言えば審査を通らないケースも増えている・・・というか審査を通す数を減らしているというのが最近の傾向のようだ。
全部チェックしてないが、月30本程度通しているという話もあった。
基本的にエロい生成AIポンだし画像がウリだと通らないという感じ?
音声作品だと、あくまで音声が主体で画像はおまけの誰でもいいポンチ絵なのでほぼスルーで販売しているので、あまり剽窃AI盗品転売ヤーが減ってる印象はないんだけどねぇ。
まあなんだ。
これからはSteamも盗品販売所だと思いましょう。
盗品買いたくない人は詐欺にあわないように。
俺はずっとDirtyBombやるぜ。