生成AI、無断学習に「歯止め」 著作権侵害、文化庁素案を了承
いや、了承すんな。
とりあえずパブリックコメントの募集が始まってるので送っとこうね。500文字しか受け付けてないので聞く気はなさそうだけど。
まあ内閣府は文化破壊庁に輪をかけて頭おかしいというか頭ムーンショット計画だけど、まともになったら政治家が著作権侵害で逮捕されるからねぇ。パーティ券問題でお金ちょろまかしてるところに犯罪者としてまた逮捕されたら自民党無くなっちゃうし。
まあとりあえずイギリスは日本同様に剽窃AI犯罪に寛容な感じだったけど、少しまともな提言もあるようだ。方針転換に期待しよう。
なんか政府がバカすぎて、取り巻きの剽窃AI推進派とのズブズブな金の流れがクローズアップでもされない限りどうにもならん気がするけど・・とりあえずストレス解消に画像作ってみた。
どうして・・・・(現場猫の電話してる画像)
最初にこの画像が出た時、このブログにもあるように後者の読み方をしたんだよね。
そもそも前者の読み方をする必要がない。普通の著作物と同じように判断しろ宣言する意味すらないから。著作物じゃないのに著作物と同じならもっと言いようあるでしょ?
要するに文化破壊庁が政府の命令によって剽窃AI犯罪社に犯罪の仕方をセミナーすることになった。その結果、剽窃AI犯罪社の担当が「オマエラのやってることは著作権侵害という犯罪行為だ。」と言いたくなかったので文言を無理に別の意味に読み替えた。
読み方によって意味を捻じ曲げられたって事だな。
>パーティ券のキックバック、収支報告書に記載しなくていいよ
>生成AI画像の公開や販売は通常の著作権侵害の判断と同様だよ
自民党の政治家が犯罪者になっちゃうからな!wwww
追記:パブリックコメントはこんな感じで送っておきました。
文化庁が出した一文。
それを生成AIの複製生成物の公開等、本来は犯罪行為をセミナーに集まった企業の担当者に犯罪行為だということを隠したことがすべての問題の原因です。
それは”AIを利用した画像等をアップロードして公表したり、複製物を販売したりする場合の著作権侵害の判断は、著作権法で利用が認められている場合を除き、通常の著作権侵害と同様”の一文。
海外のフェアユースや30条の4も含めて研究目的に限る(スリーステップテストの判断)ということから考えれば、”AIを利用した画像等をアップロードして公表したり、複製物を販売したりする場合は、著作権法で利用が認められている場合を除き、通常の著作権侵害”とすべきです。
だが文化庁、もしくは生成AIを推進したい政府の人間はセミナーで集まった人間に対して犯罪者だと言いたくないがために、あの画像で太字の部分だけにしてしまった。
具体的には”複製物を販売したりする場合の著作権侵害の判断は、通常の著作権侵害と同様”にしてしまった。
そんなはずがないでしょう?
生成AI複製物を著作物と同じだと宣言しているようなものです。
間違いです。誤りは認めてください。
1/16 再追記:文化破壊庁と内閣府のパブリックコメント混同してないかという謎批判してる人が居るな。だから生成AI規制派嫌なんだよ。本来は公開自体を規制するべきなのに自称学習を規制しようとする。頭悪すぎる。公開・販売するAIゴブリンを逮捕すりゃいい。
そしてクールジャパンの問題点を500文字で崩すにはこれでいいんです。データセット問題に言及するなら企業に犯罪データセット使わせるのかという話にするべきかもしれない。
内閣府がクールジャパンでやろうとしている大きな問題は”ゲーム業界を中心に剽窃AI窃盗品と職務著作物を混ぜて知的財産権に変換したら減税”です。
だから文化破壊庁の謎理論を鵜呑みにした結果に行う、剽窃AI犯罪社向け減税がいかに間違ってるかをアピールする必要がある。
文化破壊庁の説明を疑わないと前進しない。総務省は頭ムーンショットなので。